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忍者返しはカチ取り核心

まんまやないかーい。

というわけで、ミケちゃんと御岳。ソロではC岩トラヴァース、すべり台トラヴァースのアップ儀式を行うが、この日は忍者岩へ直行。

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一番乗り!マッサージ棒で僧坊筋をほぐすミケちゃん。玄関岩のSD4級、亀返しの後半でアップ。ミケちゃんは忍クラを撃つつもりだったらしいが、トラヴァース部分のホールドの持てなさから調子がイマイチと判断し、一緒に亀返しをやることに。

僕は二手目の楽なムーブを考えていたが、前回より明らかに体が重く(というか実際に重い)、なぜか今日は亀や忍クラを撃つ人が多くあまり探れなさそうなので、亀は断念してまずは忍者返しの再登を狙うことに。

ミケちゃんはムーブをばらすや、1回目のトライで難しい序盤をあっさり越えてくる。2回落ちたカンテでのムーブを作り直すや、4、5回目のつなげトライであっさり完登!ヨレ核心だからリハビリ明けには厳しいかと思いきや、ここ一番の強さを遺憾なく発揮した。


僕は相変わらずの進展のなさに、「クライマー返し」を撃っていたオーハタさんと一緒に「水の詩」3級で気分転換することに。高さもあり、下地も悪いため、撃つ機会がなかったけど、オーハタさんの分厚く大きなクラッシュパッド&サブマットがあれば少しは安心できる。

二人でムーブを探り、つい左手が出てしまう上部のカチをなんとか右手で取るムーブを完成。マントルはアドリブで。



チョークバッグを持って行かなかったので、マントルで手がぬめっていた時は焦った…。久々にしびれた。


忍者返しに戻り、トライ再開。忍クラや蟹を触っていたミケちゃんも飽きてきていたので、あと5回としてトライしていたら、ようやくコツを思い出してきたのでトライ数3回追加をいただく。カチにはいい感じに出られていたものの、止まらずじまいで終了。今日もまさかの敗退…。どんだけ苦手なんだ。


最後にソフト岩でやってなかった凹角にトライしてみるも、暑さと疲れで集中力が全くなく、こりゃ怪我するパターンだと思った。こんな看板もあったし。

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岩、すべるもんね。ミケちゃんは「モンキーポッケ」にマットを敷くだけ敷いて、コンビニでカップラーメンとビールを買ってきて完全に登ることを放棄していたので、早々に引き上げることに。


以前登った課題を半日以上撃っても登れないって、あまりに酷すぎる。帰るなり大して腹も減っていないのにボリュームたっぷりの味噌カツ丼をヤケ食い。果たして忍者返しが登れる日は来るのだろうか。
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増量核心

「エイハブ船長」という、1.小川山には滅多に行けない 2.くじら岩は混んでるので寄りつかない 3.左カチが持てない という幾多もの困難を乗り越えて、すっかり夏前のノルマをこなした感により、思いっきり増量!

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エイハブを登ったのは5/14。その日に思いっきり食べて、その後もスウィーツを我慢することを全くしない。その結果が10日にして3キロのバルクアップ増量である。そんな時は自分にこう言い聞かせます。「減量が必要なのは三段以上のレベルですよ」と。1級でいっぱいいっぱいのクライマーには減量や筋トレよりも、もっと登って良いムーブを身につけろって話です。


そしていつものコバミケアンジェラと小川山。前日にはラオスフェスティバルでエスニック料理をたらふく食べて、朝も双葉で三元豚のとんかつ定食&大豆まるごとアイス。7時に廻り目平キャンプ場に到着。すでに駐車場はほぼいっぱい。

まずは僕の希望でヴィクターへ。8級を5回くらい登ってアップ。

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曇っているお陰でそれほど暑くもなくいいコンディション。そして「コンケーブ」にトライ。狙っている「三日月ハング」とマントルが同じなので、予習も兼ねて登ることは多いけど、動画撮ってなかったし、リーチで色々すっとばしての登りだったので、女子がよくやるお約束ムーブでトライしてみた。



いやー狭い。無理があるね。自分の体格にあったムーブが一番美しいと思います!あるリーチは遠慮なく使ったらいいんじゃないですかね!体重軽い人はわざわざ重りを付けて登らないでしょ。でも限界グレードでなきゃそのくらいの余裕は欲しいですな…。

そして「三日月ハング」にトライ。サクっと終わらせるつもりだったが、予想外にサクっと終わらせたのはこれまであまりトライしていなかったコバちゃん。リップ取りを2回目ぐらいであっさり止めて、秋に「コンケーブ」を登ったときは危なっかしいマントルだったのが、今回は慣れたもの。ミケちゃんのお手本を参考にしっかりムーブをトレースした見事な完登。

昨年秋にあと一歩までいっていたので、今回は数トライで登れると思っていたのに、三日月取りに苦戦。一発目のリップ出しは手が止まったのに体が回って落ちるという情けないトライ。次は遠慮しすぎて指がかからずフォール。あまりのダメさにイライラ。

"The Two Monks"をトライしていたミケちゃん、「サブウェイ」をばらしていたコバちゃんが飽きてきたようだったので、先に移動してもらって、アンジェラと居残り。日が出てきて暑くなってきたが、再び曇って涼しくなってきたところでようやく打開。



美しくないデッドだけど、ピシャリと止まった。マントルでチョークが落ちていたので焦ったけど、慎重に返してほっと一息。ガンバありがとうございました。「流れの中に」同様、ほぼノルマとなっていただけに嬉しさよりも安堵感でいっぱい。固めて効かせる系は苦手だなあ。


リップ取りまでいっていたアンジェラは断念してギガント岩へ移動。「ファルコ」をサクっと片付けるつもりだったが、足上げからガストン出しのバランスを忘れてしまった…。ちょっと時間が掛かりそうだったし、「三日月ハング」で時間を食いすぎていたので、今回は見送ることに。一緒にムーブを試行錯誤したりスポットしていただいた荻パンの皆様ありがとうございました。移動した後に皆登れてたらいいなぁ。


コバミケのいるくじら岩へ移動すると、二人は「穴社長」「レフトスパイヤー」に敗退して観戦席で寝ているのだった…。オラオラ登れや!と起こして、林の中ボルダーの3級あたりをトライすることに。「スィール」3級はムーブは分かったものの、右足ヒールでのマントルが痛めている大腿筋にモロに来るので敗退。「ホワイトノイズ」4級は思ったよりヨレるしマントル高いので敗退。

タイコ岩の「太古」3級はスタートで悩んだものの、離陸が分かってから2トライで完登。外岩っぽくて面白かった。その後は石の魂に行こうかと言っていたが、皆がくじら岩で撃ち始めたので、今日はここで終わることに決めて僕もトライ。

今日はカチが持てないとコバちゃんが言うので、試しに「エイハブ船長」を触ってみたが、一発でコッペパンは止まった。持ち替えようとしたら落ちちゃったけど状態は悪くなさそう。しかし「エアー船長」はスローパーに届かず。「穴社長」は二手目のポッケ取りならず。全く話になりませんな~。

最後は一年前にトライした「潮吹き穴」4級にトライ。マントルは一発で返せたものの、スラブが恐くて降りる…。その後はマントルが返せなくなってしまって時間切れ。


帰りは釈迦堂で天ぷらそばを食べて、今日の登れなさからまた節制かと思いきや、追加で唐揚げ、売店で信玄餅生ロール、フィナンシェ、フルーツミックスソフトを食べるという反省のなさ。自宅に帰ってからもミニストップへ白くまハロハロを買いに行ったが売り切れ。神様がそこらへんにしとけと言うことか。まあアイス買って食べましたけどね。

もうそろそろ梅雨。一年で一番外岩に行かないシーズンに入ってしまう。脂肪のウエイトベルトを腹に巻いて、秋には登れるようにジムでトレーニングに励む所存でございます。通販で買った「訳ありチーズケーキバー」を訳もなく食べながら誓うのであった。だめだこいつ。

昔は登れた核心

ジムで手首を痛めたりしたので不安はあったけれど、起きてフィンガーボードにぶら下がったら問題なさそうだったのでソロで御岳へ。そろそろシーズンも終わりに近い。裏御岳の「めがね」は回収しておきたかったが、最後のデッドムーブを一人でやるには不安だったので特に目的もないまま御岳へ。


天気は最高で、やはり日当たりのいいソフト岩周辺では暑い。僕はアップに時間が掛かりすぎるので、外岩前にはジムで軽く登っておくことにしているけど、この日は前日はレストだったのでアップが遅い。この暖かさならすぐに登れるアップのすべり台トラバースにも苦戦。1時間以上経ってやっと登れた。いつものすべり台の上からの風景。

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忍者岩へ移動。普段は忍者岩は平日でも人が多すぎるのであまり足が向かないけど、小川山・瑞牆のシーズンが始まると途端に人が減るので、この時期は毎年忍者岩を触る季節になっている。昨年もデッドエンド岩に一区切り付けて「亀返し」にトライし始めたのはこの季節だったっけ。

まだアップ不足だろうけど、その「亀返し」の後半部分でアップ。抜けの部分はアップにいいけど万一落ちたら岩の上なのでちょっと恐い。自分と同じようにそこでアップしている「虫」トライの人がいたけど、見ていたら自分が知らなかった上部のホールドを使っている。最後の抜けのムーブがちょっと嫌だったけど、そのホールドを確認してみると安心できるガバ。これを使えばかなり楽できそう。

とりあえず「忍者返し」のリピートをやりに来たけど、他の人は「虫」狙いでラインがかぶらないので「亀返し」をやることに。後半から遡るようにスタートからのムーブを思い出していく。しかし以前はうまいバランスを見つけてスタティックで出せていた2手目のムーブがどうしても思い出せない。超デッドになってしまうので、これでは繋げるのが厳しそう。

足位置は間違っていないはずなのに、どうしても確率の低いムーブになってしまう。足位置を変えてみてもしっくりこない。ハマった。試しに3手目から先をどこまでできるかやってみたけど、それなら全然繋がりそうだった。まぁ最初の2手はきついムーブなので、それが加わるだけで全然違ってくるのだろう。


数人でまったりしていた忍者岩だったけど、そこへ10人以上の外人さんたちの集団が。どうやらハイキングに来たようで、そのうちの数人はクライミングもやるようでマットとマット代わりのウレタンを持参している。音楽を流して陽気にボルダリングを楽しんでいる。

その中にかなり強い大柄の男性がいて、僕らに課題のグレーディングを聞いてきてはトライし、「忍者返し」はさっくりクリア。強い女性クライマーさんもいて、クラック取りを完全に引きつけて中継なしでスタティックに取ってしまうほど。男性に「子供返し」のラインを教えると「あのホールドを取るのか?お前は登ったか?」「一応…」「Good!」(サムズアップ)と言いながら、これまた数撃で完登。多分V10ぐらいは普通に登っちゃうんだろうな。

さらにどこかのジムと思しき団体さんも来てかなり賑やかになってしまったので、ちょっとマミ岩に退避。まだ登っていない「マミ岩階段」で遊ぶことに。ムーブを色々考えて、なんとかばらせたのでトライ。



体格によってムーブは変わると思うけど、手は悪くないし力も要らないし、女性でも楽しめる課題だと思う。大人気の岩なのに、マイナーで誰もやっていないのは勿体ない。やはり限定が分かりづらいからだろうか。


忍者岩に戻って、亀を再開するものの、結局2手目のムーブが作れず断念。パワームーブでも繋がるかどうか試した方が良かったかなあ。でも自分より持久力のあるリードクライマーでもヨレ落ちするくらいだから、力のない自分じゃ繋がらないんだろうな。

夕方になり、空いてきたので「忍者返し」のリピートにトライ。これまで立ち寄るたびに再登に何度かトライしたものの、あまり本気でやっていなかったこともあり、ある程度撃ち込めばコツを思い出してさっくり登れる気でいた。しかし、2年以上前にトライしていた時と全く同じ落ち方を繰り返すばかり!スローパー止めの時に足が切れてしまうのだ。

色々とバランスやムーブを変えてみるも、全く進展なし。ドはまりとはまさにこのこと。1時間以上撃っていたにもかかわらず、カチに触れたのは1回だけ!

初段を何本も登っていても「忍者返し」は登れないという人は何人か知っているけど、やはりこの課題は特殊な気がする。ここ数年で積んできた外岩経験も全く役に立っていない。昔と同じように本気でトライを繰り返したのに全く登れる気がしなかったのはちょっとショックだった。


時間切れでまさかの敗退。帰りに飲み屋でやけサワー、やけ牛すじ煮込み、やけピザを食べてすっかりデブってしまったのであった。さらにとどめのコンビニでソフトクリーム。少し歩いてミニストップのソフトクリームを買った方がはるかに美味しいし、カロリーも半分くらいだというのは重々承知のうえで。酷い荒れようである。

ということで、三大クラシック制覇は自ら取り下げさせていただきます。「デッドエンド」もリーチムーブでしか登っていないし。「エイハブ船長」だけしか登っていないということで、これから本気で「忍者返し」と「デッドエンド」の再登を目指そうと思う。残り少ない今シーズン中に。

大いなる流れの中に核心

僕のタナボタ休みに、ちょうどミケちゃんも平日休みが取れ、コバちゃんもそれに合わせて有給を取得し、ガミケンさんも休みが合うということで、4人で小川山へ。天気も状態も最高。思えば最初からいい流れにあった。

流れと言えば、このところ風邪の後の副鼻腔気管支症候群で咳と鼻水に苦しんでいたうえに、慢性の便秘がひどく下腹部の張りが尋常ではなかったので、最後の手段・下剤を投入し、前日の夜は非常にすっきりしていた。この朝も須玉のコンビニトイレで最後の「大の流し」を行い、体の中心部が非常に軽くなっていた。こういう日は経験上成果が出ている。


集中工事による影響が少しあったとはいえ、9時に小川山到着。まずはアップに前回偵察しておいた「灯台もと暗しエリア」へ。灯台もと暗し岩で適当にマントルを返し、左手カンテのSD4級はスタートが意味不明なのでスルー。あまりの暑さに上裸で隣の狸岩へ。

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「素晴らしい4級」は小さいながらもムーブのある良い課題。「ポンポコ」3級はスタートが分からず、「狸寝入り」2級を皆でトライ。スタートが思ったより悪いが、後はなんとかいけそう。皆がムーブに悩むなか、色々課題を触ってそこそこ暖まってきた僕がスタートに成功し、そのまま一抜け。ルーとメイ同様、あっさり登れてしまったので動画なし。

次に「目薬パチパチ」1級にトライ。リップはすぐなのに、スタートの足も一手目のスローパーも悪い。スローパーを止めたところで左でリップの奥を取りにいっても足が抜ければスルリ。しばし皆でムーブを考えながらトライを繰り返す。半ば諦めかけていた頃…。



ガミケンさんの提案したスタンスを試してみたら、思わぬムーブで解決。体が勝手に動いた。不思議なものである。ミケちゃん、ガミケンさんもこのムーブで続いて完登。コバちゃんはリベンジを誓いつつ、三人は思わぬ1級ゲットで良い流れの中移動。


次は本日のメインイベント、くじら岩。混んでいる岩は苦手なので逃げてきた「エイハブ船長」にそろそろ本気で取り組む時が来た。他の三人もまだほとんど触っていないとのことだったので、ちょうどいい。

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くじら岩には誰もおらず、4人の乗組員はマットを集結してモビィ・ディックに総攻撃を仕掛ける。先陣を切ったのはコバちゃん。スローパー取りで落ちるが、今日はカチが持てるとの報告。あのカチの持てなさに毎回心を折られる僕が触ってみた…が、詐欺に遭った表情であっさりフォール。相変わらず悪い…。

そして真打ちは今回の面子でフィジカル最強のガミケンさん。狙うはフラッシュ。気合の上裸トライ。「人生に一度だけのフラッシュトライですよ。しかも三大クラシックの一つですからね!」と煽る。

僕の苦手のカチを怯むことなく保持し、スローパーをスパーンと叩いて止める!そのまま足を上げてリップ取り!本当にフラッシュしちゃうよこの男!左手をリップに寄せ、お約束のクジラの背に跪くポーズ、のはずだったが…クライミングでは下手くその象徴である膝立ちを拒否したのか、躊躇している間にフォール…。残念ながらフラッシュならずである。

「…ドンマイドンマイ!みんな、今のは見なかった!今のは記憶から消えるよ3、2、1、ハイ!」












そして真打ちは今回の面子でフィジカル最強のガミケンさん。狙うはフラッシュ。気合の上裸トライ。「人生に一度だけのフラッシュトライですよ。しかも三大クラシックの一つですからね!」と煽る。

僕の苦手のカチを怯むことなく保持し、スローパーをスパーンと叩いて止める!そのまま足を上げてリップ取り!本当にフラッシュしちゃうよこの男!




…あれ、デジャヴ?気付いたらガミケンさんは落ちていた。もう今日の分の記憶消去術は打ち止め。

残りの三人はスローパー止めもままならず、ガミケンさんはなぜか高度が落ちてくる。今日もダメかと諦めたコバちゃんが、後ろのスパイヤー岩の宿題「ライトスパイヤー」3級をやりに行くという。ミケちゃんとガミケンさんも気分転換にと向かってしまい、一人取り残される…。

1トライしてみたものの、万一リップまで行ったらスポットいなくて大丈夫なのかとスローパーもロクに止まったことないくせに要らぬ心配で気合の抜けたトライ。ここで逃げたらダメだダメだと思春期の少年のように葛藤しつつも、「俺もその課題宿題にしてるし、一応片付けとくか!」と開き直ってマット持参でトライ。最初に登ったミケちゃんのムーブ丸パク。



ガバリップにデッド出し。スパーンと爽快な課題。そしてコバちゃん、ガミケンさんも続き、なんと4人連続完投という完璧な流れ。3級とはいえ出来すぎではなかろうか。この気分転換がこの後の流れを一気に加速させたと言えるだろう。


エイハブに復帰し、二人組のクライマーさんも加わってマットは充分。やるしかない。まずはガミケンさん…と思ったら、先ほどまでスローパー止めもままならなかったミケちゃんが、スローパーを止めるや否や、なんとそのまま完登!岩のセンスがピカイチとはいえ、ここ一番での強さがすごすぎる。

まさかの先取りに焦った元・フラッシュトライストガミケンさんも某ジム店長にしてお知り合いの某コンペクライマーさん(聞けば前回の裏御岳でお会いしたツヨツヨさんがこの方だったそうな…相変わらずこの世界は狭い)の全身ペチペチ気合入れを真似して気迫のトライ。マントル落ちを数回繰り返した末の数度目の正直となる粘りの完登を見事に決めた。

コバちゃんは完全に諦めムード、僕もスローパーは止まったもののまさかの足上げに失敗というていたらく。ガミケンさんのトライでマントルも容易ではなさそうだし、また宿題かあというムードではあったが、せめて一手進めてリップは触っておきたいと、「そろそろ移動ムード」を押し殺しながらのトライであった。



初リップタッチ&そのまま完登。マントルで落ちていたガミケンさんを糧にしたお陰で、後半はパーフェクトだった。ただ、事前情報で得ていたマントルの後のポッケは別にいらんかった。普通に手首を返してマントル。まさかの大逆転完登で三大クラシック課題制覇。

忍者岩同様、いつも混雑している「エイハブ船長」は平日クライマーで人の少ない岩が好きな僕にとって「忍者返し」と並ぶ鬼門だった。しかもあの左カチは指が太い割に大した保持力もない僕には苦手すぎた。

しかしいつまでも逃げてはいけないと、アンジェラと設定した僕の目標が「エイハブ完登」であった。アンジェラは「デッドエンド完登」が目標。二人とも達成した暁には東京ドームホテルの某レストランのステーキ&豪華サラダバーに行く約束をしていた。アンジェラが完登目前の今、滅多に小川山に行けない僕は先に登っておく必要があった。

最後まで諦めないでよかった。正直諦めかけてたけど。過去最高に集中して臨んだ「ウラヌス」以来、久々にグレード云々を抜きにして嬉しい完登だった。

この課題を誰のムーブを見ることもなく自力で解決して登れたら最高だったろうけど、今の時代では無理というものだろう。特に皆が目の前で同じ課題を列をなしてトライする今では。だから登ることだけを考えたら20年前と同じ価値があるとは思わないけど、気の合う仲間たちと皆でトライし、岩の上ではしゃぐ僕を見知らぬ人たちが祝福してくれ、いまだに気恥ずかしいけど一緒にトライしていたクライマーさんたちとグータッチする。楽しみ方は違っても、課題の価値は変わらないと思う。

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そして目標を達成した後のご褒美も変わらない。レタスソフトがなかったので非常に残念です。


三人が大きな目標を達成したので、ちょっと置いていかれた感のあったブランク明けのコバちゃん。宿題の「流れの中に」1級を回収しに石楠花エリアへ移動。小川山2回目のガミケンさんに課題を紹介しながら流れ岩へ。三人はその近くにある忘却岩で「忘却の果て」を触ってみることに。

すると、マットを広げている間にコバちゃんは1トライ目であれよあれよという間にリップへ。慌ててスポットに入るが、前回は何度やっても返せなかったマントルを今回は綺麗に手首を返して打開。意地の完登だった。

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そして皆で「忘却の果て」のムーブを探るが、バランシー系でムーブを探る必要がありそうだったので、今回は見送ってファンタジー岩にでも行きましょうやと提言。正直言えば僕が回収したかった宿題があるからですハイ。「いつにでも 行けると思うな 小川山」という教訓を昨年嫌というほど思い知らされた僕は、いつでも行ける御岳とは違ってガツガツしている。


狙うは前回撤収直前に触って手応えを感じた「モルボル」初段。ガミケンさんと一緒にトライ。ミケちゃんとコバちゃんは「ベヒーモス」1級にトライし、断念した後は裏面のスラブで遊んでいた。

「モルボル」は下部が簡単でリップまでは容易に行けるけど、その後が意味不明。本当にあのスローパーで返せるのか?と、どうやって保持するのか何度もトライしてハマりかける。そこで上からリップを見てみると、隣りに下からは全く見えなかったところにホールドが。これを取りに行けないか二人で試行錯誤。

半ば諦めかけて僕もバッグに残っていたおにぎり、タン塩、菓子パンをガッツリ食べてしまい、スラブで遊んで帰るかなぁと傾きかけたところ…完全にエンクラモードのミケちゃんをガミケンさんがけしかけると、僕らがハマっていたリップ取りからマントル体勢に入るムーブをあっさり解決!そのままマントルを返してしまう。

残念ながらSD課題のため、途中撃ちなので完登は無効だが、それをマントル中に言ったら気が抜けて落ちてくるのではないかと心配して黙ってガンバガンバ言っていたのに、コバちゃんは「それ登ってもSD課題だから登ったことにならないよ!」などとスーパーKY発言。しかし無事マントルを返してホッ。コバちゃんはスタッフが厳しく叱っておきました。

俄然やる気になったミケちゃんはSDからのムーブを作って、わずか数トライで完登。この男、ブランク明けでフィジカルは全盛期より落ちているのに外岩センスありすぎ。

そしてセンスゼロの僕はなんとか見よう見まねでムーブをパクり、初のキーホールド保持。



そしてそのまま完登。マントル自体は難しくなかった。またしても先を越されたガミケンさんも完登は近かったものの、ヨレと時間切れにより、惜しくも宿題となった。気がつけばそろそろ19時になろうという時間だった。


帰りは集中工事渋滞に見事に捕まり、夜遅くに帰宅。小川山の土産話と、エイハブ完登祝いのケーキを交換した。

実力の拮抗した仲間とのセッション効果と、アップからのいい流れを持続させて、僕に関して言えば実力以上の成果を出すことができた。三大クラシック制覇とはいえ、すでに「忍者返し」は登れないし、「デッドエンド」もリーチムーブのみ。まだまだこれじゃ1級クライマーと自称なんてできやしない。関西には1級のテストピースをやり残している。

自分が納得いく形で三大クラシックを制覇するまで、まだもう少しこのモヤモヤは続きそうだ。でもこれが晴れたら、次の目標に向かっていかなければ。オッサンクライマーは小さなことからコツコツと積み上げてくよ。気付けばハイボルになってるといいな。

ドはまり核心

GW最終日、皆と休みが合ったので外岩の計画。車で遠出をすると帰りが大変そうだったので近場の御岳に。しかし直前で二人が風邪で行けなくなり、ミケちゃんと二人で裏御岳へ。ミケちゃんは最近ジム復帰を果たし、久々の外岩。

アップでいい加減飽きてきたざぶとん岩。今日は少しずつ寒く、時折雨がパラつく微妙な天気。自分たちも風邪をひかないようにしないと…。寒さのためアップに時間がかかったが、ちゃぶ台を4回返して、一徹も登って、ミケちゃんがトライしていた一徹右の再登を目指す。

難しい2級だった印象で、あまりアップでできるレベルではないと思っていたが、思ったより好感触で、なんとか再登。「クライマー養成ギプス」は華麗にスルーして護岸岩へ。


僕はいい加減落としたい「めがね」にトライ。ミケちゃんは「ジョニージェニージャニー」狙い。めがねは相変わらず上部のホールドが保持れない。ミケちゃんはアンダーポッケからの核心はそこそこ止まるものの、上部のホールドが取れず。

苦戦していると、カップルのクライマーさんがいらして、彼氏さんの方はサクサクっと課題を1~2撃で落としていき、あっという間にやる課題がなくなったので、「ジョニージェニージャニー」のSDにトライしていた。彼女さんの方は「ジュリエット」狙い。小柄ながらもガッツのある登りで、ほどなく完登。気合の入ったクライミングだった。

JJJのSDには苦戦したものの、声出しで気合のトライを連発し、完登。恐らく岩場に通えば三段くらいは落とせそうな実力だと思うけど、それでも初段に自分なりの気合の入れ方を実践し、声を出して全力でトライしていた。見習わなくては。

いい刺激をいただいて、僕がハマっていた上部のヒントもいただいたものの、同じムーブが繰り出せない…。結局この日もリップ奥のガバ取りはならず敗退。ミケちゃんもヨレて断念。


その後は忍者岩に行き、僕は「忍者返し」の再登狙い。誰に言っても「いやいや登れるでしょ、ネタでしょ」と言われるが、至って本気。今日も気合の3トライをかましたものの、カチ取りならず。以前忍クラを撃っていたミケちゃんは慣れたもので、2トライ目で再登。


気付けば電車の時間になり、駅までダッシュして帰宅。どうにも冴えないクライミングだった。帰宅してから、しばらくはジムトレを中心にフィジカルを鍛え直そうとトレーニング計画を立てた。

南国の雨宿りボルダー核心

GWの中日にアンジェラと連休を取り、二泊三日の小川山キャンプを予定していたものの、日が近づくにつれ予報が悪化、二日前には初日が一日中雨が確定的となったため、泣く泣く中止となった。相変わらず小川山の天気には嫌われているようだ…。

初日は大人しくジム遠征でもして、二日目はスウィーツ食べ歩き、最終日に行けそうなら御岳でもいいかと思っていたが、ふと思い浮かんだ。



そうだ、沖縄に行こう。



いつか沖縄の具志頭ボルダーに旅行を兼ねて行こうと考えていたし、シーズン的にも悪くない。しかし夏場ほどではないにせよ、GWはハイシーズン。果たしてチケットが買えるのだろうか?出発の二日前に…。そんな無謀な思いつきだったが、唯一見つかった安いツアーの予約に賭けてみることにした。

そして…取れましたチケット!出発が遅いので初日は夕飯を食べるだけになりそうだけど、最終日は夕方までは遊べるし、天気も問題なさそうなので行ってみることにした。前日ギリギリすぎの大逆転であった。


昼前に出発し、余裕を持って羽田空港へ。実は僕は飛行機初体験。しかも北は父の田舎の福島、西は修学旅行の兵庫までという恐るべき行動範囲の狭い人生を送ってきた。本州初脱出である。飛行機の離陸でちびらないか心配だった。

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展望フロアから離着陸を見て、「ハハッ、旅客機って思ったより小さいじゃん…たのしそー!な、なんくるないさー」と自分に言い聞かせるのであった…。空港で牛タンシチューを食べ、機内で食べるチーズケーキを購入して、いざ搭乗。さすがスカイマーク、脚も組めない路線バス並の狭さ!エコノミー・シンドローム!(たった数時間です)

エンジン全開の轟音の迫力と加速にビビったものの、としまえんのジェットコースター(で目を瞑り半泣き)、後楽園のサンダードルフィン(でマジで死ぬかと思った)などの数々の修羅場をくぐり抜けてきた私の敵ではなかったようだ。

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あいにくの空模様で雲の海しか見えなかったけど、初めての空の旅を満喫。主にガトー横浜の4色チーズケーキでな!

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ここのプレーンチーズケーキは絶品!チーズ感が堪らない。ほどなくして那覇空港に到着。着陸は全然恐くなかった(離陸は恐かったんだね)。

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モノレールでホテルのある駅に移動し、チェックインを済ませて夕飯を検討。すぐ近くにあったぱいかじ本店に行くことに。入場時に琉球衣装の女性たちと記念撮影して写真をプレゼントしてくれたり、三味線の生演奏をリクエストできたり、非常にサービスが良いだけでなく、料理も美味しいうえにリーズナブル!

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アグーの味噌カツ、海ぶどうサラダ、たこ天、ゴーヤチャーハン、トロピカルなカクテルなどを満喫。帰りに沖縄を牛耳るショッピングセンター・サンエーでお買い物をしたり沖縄ぜんざいを食べたりして初日を終えた。


さていよいよ本番の二日目。具志頭ボルダーである。ホテルで無料の割に悪くない朝食をたらふく食べて、レンタカーの営業所へ出発。途中でシーサーの製作所を通りかかる。ご当地ヒーローも。

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レンタカーに乗って南へ向かうこと30分少々、具志頭ボルダーに到着。奇岩の数々にテンションうなぎ登り!

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どの岩も下部が削られキノコ状になっている。どっかぶりばかりとは聞いていたけど、そうではない課題がほとんどないくらいのどっかぶり度。岩のガビガビ度もハンパない。下手に触ると出血しかねない。地面には変わった形の石ころややどかりがあちこちに。

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まずは端のゆんたく岩の近くの「玄関岩トラバース」5級から触るのが礼儀というものだろう。アップに良さそうなゆんたく岩の1級のトラバースを触るも、さすがに途中でヨレ落ち。いくつか課題を見て廻り、有名課題のあるうさぎ岩へ。圧倒的なハングっぷり。アップ不十分で触ると死ねそうだったので、うさぎ岩手前のトラバースでアップ。



なぜか3級と勘違いして、わざわざ難しく登ってしまった…。これでも3級はないだろうと思ったので、さらに奥からスタートしようとしてみたら、フラッギングしたところでホールドが欠けてフォール!欠けた岩が頭にゴッツン。大して痛くなかったけど危なかった…。

うさぎ岩の看板課題"Around The Corner II"初段にトライしているクライマーさんとお話して、入れ替わりで少しトライしてみることに。まずは"Around The Corner"3級から。



我ながら酷い登り…。つーかなんだって最近ジムでどっかぶりやルーフをサボっている時に限って、外岩で激しすぎる傾斜の課題ばかりをやる羽目になるのか…。

どうにも朝から天気が微妙だったけど、曇りの予報だし大丈夫だろうとタカをくくっていたら、雨がポツポツ降り始める…。幸いルーフだらけなので、登ること自体が雨宿りになるのであった。では登りまくりましょう!欲を出して"Around The Corner II"をばらしにかかる。そして核心越えのメドが立ったので、繋げトライ。



下部は3級と共通とはいえ、まさかの2トライ目で完登!突き出たルーフ部分をド直登、最後に核心が待ち受けるという、とにかく見栄えのする課題だったので嬉しさもひとしお。降りるのはちょっと大変。

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初めての岩場でいきなり成果を出して喜びに浸りながら、しばしお昼休み。具志頭エリアの課題を一通り見て廻る。

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かの有名なチョックストーン。この岩を支えるザ・ルーフ岩も、まるで印西ロッキーのUFO壁を彷彿とさせるような大ルーフ。今回はどちらの課題も触れなかったけど、絶対に次回はトライしたい。

さて午後は今回の目標であったパイン岩の攻略。

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駐車場の目の前で、高さもなく下地もマットがいらないほど安全、そして看板課題の「パインライス」。人気岩だけに下部のホールドは磨かれており、河又の石灰岩ととてもよく似ている。面で踏めるフットホールドがツルツルして安心できないのも同じ。

午後のアップにアンジェラと5級から順番に片付けていく。5級からして身体張力を要求されるどっかぶり。



4級の「タコライス」はガバガバの快適なルーフ課題。





「がまく」3級になると、ちょっとパワフル。



「パインカレー」2級はホールドがピリリと辛い。



そして残るは「パインライス」1級。この課題にはハマった…。フィジカルよりも、ムーブやホールディングの工夫などテクニカルで、ゴリ押しできるほどの力もなかったので試行錯誤。雨は降り続き、リップもマットもすでに濡れ濡れ。なんとかムーブを固めて繋ぎトライ。



まさかこんなムーブになるとは思わなかった。トゥの効くVXiを持ってきて正解だった…。マントルを返すときにびしょ濡れの岩が恐かったけど、なんとか登れて良かった。これはものすごく良い課題!

少し早めに撤収し、コンビニでご褒美のご当地アイス&タコ焼き串。白くまのような練乳かき氷だったけど、固すぎて食べるのに疲れた…。

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帰りに寄り道してソーキそば。じーまーみ豆腐も美味しい!

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ホテルに帰るなりバタンキュー。大満足の二日目だった。


最終日は指皮ヒリヒリで登れないし、アンジェラの体調もイマイチということで残念ながらシュノーケルも中止して、のんびり海岸沿いのドライブを楽しむことに。まずは残波岬へ向かうが、目に入った看板で駐車を要求…&ダッシュ!

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&イート!

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お土産を購入。自分へのお土産は実に15種類以上。

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紅いも尽くしで残波ビーチへ。

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旅行パンフで見たまんまの蒼い海!

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泳げないので最初は乗り気ではなかったシュノーケルができなかったのが残念に思えてきた。次は必ずやるぞ!そして残波岬へ。

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見渡す限りのガビガビの岩!でも人が通る踏み跡や、手がかりにする部分の岩は磨かれてツルツルになっているのが面白い。

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どのくらいの歳月をかけて形づくられたのだろうかと、地球が生き物であることを感じさせてくれる。

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岩を見ればホールドを探してしまうクライマーの性。

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マントルだって返すさ!

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そして久々にハンドルを握って運転。実に20年以上振り!助手席のアンジェラにダメ出しされまくり。出直して来ます…。ともあれ瀬良垣ビーチへ。サーターアンダギーのお店が目当てだったが、調べてみるとすでにビーチは閉鎖されており、お店も移転しているという。ということで代わりに通りかかったハワイアンパンケーキの店へ。

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結果オーライ!超オーライ!満腹で近くの万座ビーチへ。

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ここにも奇岩。高校生たちがビーチバレーに興じるなか、いい塩梅の枕のような岩にサブマットを敷いてのんびりお昼寝。

帰りに念願のサーターアンダギーのお店に寄って、揚げたてをまとめ買い。幻の味「ブルース」も買ってみた。

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レンタカーを返却して、那覇空港で最後の食事。てびちそば。

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柔らかい肉と、出汁のきいたスープ、コシのある麺。島とうがらしをかけすぎてえらい目に遭った!体ポカポカというか汗びっしょり!あっという間の三日間を惜しみつつ、夕焼けの中帰途に就く。

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天気が良かった訳ではないけど、登れることは登れたし、素晴らしい課題に出会えただけでも満足。次はしっかり計画を立ててじっくり課題に取り組み、リゾートも満喫したい。その時は"Around The Corner II"と並ぶ具志頭ボルダーの初段のテストピース「チョックストーンアタック」はもちろんのこと、見た目で圧倒されるハードなラインの"Straight No Chaser"二段(V9)にもトライしたい。必ず帰ってくるぞ!
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プロフィール

SEN

Author:SEN
外岩好きのボルダラー。リードもたまに。175cm、62kg前後、リーチは178cm。アップに90分は要する超スロースターターなのが悩み。

元々ジム専だったものの、初段が落とせるようになってからは外ボルに取り憑かれる。シーズン中は毎週のように外岩に行っているように思われているが、仰るとおり。嫁は関西弁のアンジェラ(青森生まれ)。

以下過去の主な完登課題。

■御岳
マミ岩右SD2級
すべり台トラヴァース3級(OS)
デッドエンド1級
変形忍者返し初段
忍者返し1級
ファットアタッカー初段
とけたソフトクリーム岩トラヴァース初段
子供返し初段
勅使河原美加の半生初段
立ち鵜1級
命ちょーだい2級
丸こんにゃく右1級
チキンSD2級
御岳こうちん2級
丸こんにゃく左1級
デッドエンド左初段
遊歩道岩トラヴァース1級
素登り初段
イギリス人のトラヴァース2級
私の見栄1級
命ください中央2級
デッドエンド横断初段
白狐岩SD2級
オーストラリア岩カンテ右3級(FL)
マミ岩トラヴァース2級
遊歩道岩逆トラヴァース初段
豚の鼻1級
A/B岩トラヴァース初段
丸こんにゃく中央1級
マルガリ初段
ジャンピングフック1級
マミ岩階段1級
水の詩3級
亀返し初段
私の家(リップVer.)二段
凹角右抜け3級
モンキーポッケ初段
命ください右1級
トラヴァースボルダー左→右1級
エゴイスト(中継カチあり)初段
御岳洞窟1級
ファット・ブロッカー初段
猫砂1級
In Ome!(仮)1級くらい

■小川山
芋掘り1級(FL)
穴社員3級(FL)
達筆3級
神の瞳初段
コンケーブ3級
プーシェ3級(FL)
変人1級
流れの中に1級
ベヒーモス1級
メイ3級
ルー2級
ギガント初段
狸寝入り2級
目薬パチパチ1級
ライトスパイヤー3級
エイハブ船長1級
モルボル初段
三日月ハング1級
太古3級
きたない大岩左側壁のカンテ1級
サブウェイ3級
黒豆岩左2級
黒豆岩右2級(FL)
黒豆1級
田嶋ハング初段
キングチョックレフト1級
ファルコ初段
犬小屋二段
忘却岩マントル2級
飛沫二段
スィール3級
太鼓判初段
ラブリー・トラヴァース左→右初段
モンスリー1級
烈風初段
忘却の果て初段
フィロソフィー初段
露岩スラブ3級
露岩マントル2級
玉葱左3級
縦ダイク3級
冬枯れ2級
静かの海三段
キャンプ場ボルダーD岩左→右2級
石の魂(ポケット使用)1級
扇子2級
虹の入江初段
コンパウンド4級
涙岩1級(命)
The Two Monks二段
梅見る頃を過ぎても1級
アストロノーツ初段
八月二段
逆フィロソフィー初段
アイアンクロー3級(FL)
スプリンター1級
流れる3級
隠れ人1級
ヒッパルコス2級
大いなる河の流れ二段
モファット・トラヴァースⅠ1級
延長サブウェイ1級
ミダラ後半1級
ヴィクターカンテ1級

■笠間
ラブタッチ3級
ベンチ岩2級
大黒岩トラヴァース2級
ハングマン2級
シンプルファイター1級
スーパーマントル2級
樹海初段
ワシントン倶楽部2級
ハートビートカンテ2級
かさまん2級
きのこ岩トラヴァースSD1級
エ・モーション1級
シンプル&ディープ初段

■川井
ミエールSD3級
ブロック2級の右の1級(FL)
I've2級
イノバウワー3級
ミワタク初段
ブロック2級
ラブリー3級
ベッケンバウアー1級

■湯河原幕岩
ノーズ2級
ノース2級
のっぺり3級
貴船初段
ダイヤモンドバスト3級(OS)
パイプライン初段
米蔵2級Ver.
ダイヤモンドスラブ2級
湯河原ジャンプ3級
展望台2級
サンセットダディ1級
アイアンメイデン3級
木漏れ日1級
サブウェイ二段
秋晴れ初段
Wプロジェクト二段
バーリアル1級
ローリングストーン3級
ジャッキアップ2級

■天王岩
ウラヌス二段
般若初段

■十里木
深呼吸1級
超深呼吸初段

■北山公園
ナインティナイン3級
鉄人3級(FL)
ホールドアップ2級
股フックカンテ2級
林トラヴァース3級
シャークハング3級(FL)
お昼寝フェース1級
バーカーヘッドマントル1級
インシュリン3級
ウマノリカンテ3級(FL)
木下フェース中央3級
ショーギノーマル1級
火の用心左フェース1級
飛龍1級
スコーミッシュゾンビ2級
ドラの音2級
キーホールネオ1級(OS)
空手oh!1級

■笠置
黒い豚カレー1級(FL)
のっぺりカンテ3級

■裏御岳
ジュリエット1級
男一徹3級
一徹右2級
クライマー養成ギプス2級
めがね初段
ジョニージェニージャニー初段

■瑞牆
シャリシャリ君SD3級
祭の花1級
あかね雲3級
桜餅2級(OS)
カラクリ初段
百里眼1級
泉の家初段
花畑初段
ガリガリトラバース2級
夜を待ちながら2級
日々の暮らし1級
少年3級
角衛門マントルV5
穴くまじろうV5
ガリガリ君1級
普通の日初段
夏への扉1級
ジュゴン初段
指人形初段
コールドスリープ1級
穴熊ントル1級
DKマントル初段
玉2級
猫頭エリア無名初段
ナーガ1級
算術初段
狆穴子初段
竜王1級
倶利伽羅初段
エンドロール二段
羽音初段
黎明期SD3級
背伸び運動3級
インペリアルマーチ1級
背骨岩カンテ右1級
草笛1級

■具志頭
Around The Corner II初段
パインライス1級
チョックストーンアタック初段
オザーンの怪力トラバース1級(FL)

■笠置山(恵那)
エル3級(FL)
エンカイ1級
SOS2級
エルエル2級(OS)
ウォールフラワ3級
積木1級
皇帝ペンギン初段
エキドナ初段
シュクラン1級
三十路ボンバイエ3級
ノムール1級
ダイヤモンド初段
イルカ1級
ブライル2級
ウォールブライル2級
孔雀王初段?
ナイフのようなカンテ初段

■豊田
兄貴e
一難去ってd
ヘタd
蛇の目e
ティータイムd
ノミのジャンプd
うねりf
文明開化e
やせがえるd
ゴーストザッパーf
ピーターラビットe
緑e
枯れ葉e
枯山水e
ムーンサルトe
鯉のぼりe
半生茶e
きび団子d
瞬間芸e
石器d
ため息d
大盆栽d
王滝クラックe
極上おつまみe
破壊d
小鯨e?
タスキSDe
氷雨e
オレひざe
ポールd
デッドブラインドd
デルタd
バックトゥ・ザ・フューチャーⅢd
俊トラe
D助d
叫びe
手長猿d
ラースベイダーe
パンタグラフc
ポールポジションd
すりこ木d
球根e
寅トラe
へそe?
はたた神e

■SSK
ナルコレプシー初段
なまはげ初段(FL)
パスウェイ初段

■塩原
後悔3級
エロンチョ4級
Dライン3級(FL)
タンニャバード2級
鳥2級
桜3級(FL)
マントル職人初段

■フクベ
KIWA1級
マジック初段
カワゴイ1級
トリケラトプス初段

■下仁田
橋の下1級
道化師初段
クラック状岩2級

■城ヶ崎
富戸の冬1/2級
富戸の春初段
文殊初段

■安達太良
普通の人1級
柴田ランジ1級

■霊山
宝の山R3sd
休日出勤R3sd

■白州(神宮川)
秋天1級
川1級
ダイヤ2級
いぶし銀2級

■神戸
ディエス初段+

■三峰
一輪車初段
涼しいマントル初段
上級者への登竜門3級

■白州(尾白川)
高砂2~3級(FL)
烏蛇2~3級
剣の道3級
白蛇3級

■富士川
Rebellion初段
破れ傘初段
トキオハング初段

■王子ヶ岳
安藤さんカンテ2級
スプーンカットフェイス1級
グリコ3級(FL)
ナテハ3級

■黒潮ボルダー
松風1級
百と八つの流れ星
愛と絶望の狭間1級
季節外れの入道雲2級(FL)

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