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Garageでチョークテスト核心

コロナ下で皆がインドアでのフィンガーボードトレーニングに励むなか、東京粉末が「インドアトレーニング用の粉末が飛散しない液体チョーク」を開発しているそうで、被験者としてサンプルをいただくことができたので早速チョークテストを行ってみた。

開発中サンプルはボトル裏面の日付が書かれた文字の色によって、赤=炭酸マグネシウム多め、緑=粘度高め、の2種類があるらしい。使用方法は手を洗ったうえでよく振って、かなり少なめに付ける、とのことで、今回もそれに従った。

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■使用ホールド
通常のクライミングホールドへのフリクションテストとして、自宅のハーフムーンボードのホールド(Hold Set B No.141)と、クライミングホールドとは異なる素材かつメジャーなフィンガーボードへのフリクションテストとしてBeastmaker2000の2番目の傾斜(30度)のスローパーを使用する。


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■計測方法
ホールドは人差し指、中指、薬指の3本を使って両手でマッチ、Beastmakerは両手で4本指パーミング。計測開始と同時に足を浮かせ、肘を伸ばしデッドハングをして、耐えきれず落ちた瞬間に計測終了。

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落ちた後はホールドをブラッシングしてチョークを落とし、5分以上のレストを空けて完全回復してからトライする。なお極端な乾き手の僕は、本気トライの時は普段チョークを付ける前に濡れタオルでチョークを拭き取り、完全に乾ききらないうちにチョークを付けてからトライしているので、今回もそうしている。手がどの程度乾いたらチョークを付けるかは計測せず、普段の経験に基づいた感覚で行った。

■比較対象
・GRASP/Grasp Dry…ジム、外で普段使用しているチョーク。通常価格帯のチョークとしては個人的に最もコストパフォーマンスに優れていると感じている。これより劣る性能であればあまり使う意味はない。


・PD9/PD9 for Climbing+Grasp Dry…僕が全幅の信頼を寄せるチョーク下地。コスパは悪いため、限界グレードでの本気トライにしか使えないけど、ホールドの材質、岩質にかかわらず安定かつ強力なグリップ力を発揮する。これより優れているようであれば常時携行する価値あり、というベンチマーク。なお、PD9だけで使用することも可能だけど、僕はあくまで下地としてチョークも付けるので、今回はGrasp Dryを使用。


・東京粉末/Garage…今回のメインとなるテスト対象。液体チョークなので、ある程度乾いてからトライしている。完全に乾ききるまで待たないのは上記のように僕が乾き手で、少し湿気が残っている方がグリップするため。

・ADD FRICTION/GripOn…液体チョークの比較対象として。チョーク下地としても使えるけど、今回は単体で使用。


・東京粉末/Boost+Grasp Dry…ハマる時はPD9以上のグリップ力と粘りを発揮する高級チョーク下地。Grasp Dryを併用。

・BLACK DIAMOND/Pure Gold…BLACK DIAMONDが最近出した、チョークに混ぜることでグリップ力をアップさせるという新しい使い方のブレンド用チョーク。そのまま使用することも可能ということなので、今回は普通のチョークとしてブレンドせずに使用。購入してから使っていなかったので、今回ついでにテストしてみることにした。

・NST/Eco Grip Gel…結構前から販売されている製品で、ほぼ固形に近いジェルを手にすり込むと乾いて白くなり、グリップする。粉末が飛散しないということで、数少ないホームトレーニングでも安心して使えるチョーク。ジムの飲み会のゲームで景品としていただき、自宅で使用している。

■トライ方法
ホールド編では上記のチョークを使用して上から順にトライし、ヨレを考慮してEco Gripまで計測が終わったら、逆順に2回目のトライを行い平均化した。僕は普段ヨレないタイプだけど、さすがに限界まで保持し続けるトレーニング的なトライを重ねると保持力は落ちるため(体重が増えていることも大きいけど…)。折り返し点となるEco Gripは時間の都合上凡庸な記録であれば1回で済ませる。

人気の東京粉末BLACKが含まれていないのは、単に切らしているのと、これまでのテストでGrasp Dryとほぼ同等の性能だったと記憶しているため、今回は割愛した。

Beastmaker編は、室内で使えるチョーク選定の意味が大きいため、今回は基準となるGrasp Dry、PD9+Grasp Dry、Garageの3つのみで比較した。試技は1回のみ。終わってから気付いたけど、Eco Gripも計測すべきだった…。

■結果
合計2時間にわたるトライの末、結果は以下のとおり(単位はs=秒)。

ホールド編
1.Garage…1回目43s+2回目37s=合計80s
2.PD9+Grasp Dry…43s+36s=79s
3.Boost+Grasp Dry…33s+29s=62s
4.Grasp Dry…31s+25s=56s
5.Grip On…30s+24s=54s
6.Eco Grip Gel…25s×2=50s(試技1回のため単純に倍加)
7.Pure Gold…19s+16s=35s

Beastmaker編
1.Garage…25s
2.PD9+Grasp Dry…24s
2.Grasp Dry…20s

なんとびっくり、まさかのGarageが本命PD9を超えてしまった…。強力なグリップ力だけを売りにしたチョークではないのに。僕の東京粉末贔屓のバイアスが働いてしまった可能性もあるので、サンプルが残っている限り、また別条件(異なる素材のホールド、岩など)で比較したり、実際のトライで使用してみて実戦でもテスト同様のグリップが発揮されるかどうか試していきたい。

Garage(赤、炭酸マグネシウム多めバージョン)の使用感としては、もう一つのバージョン緑よりも粘度は低いはずだけど、結構ドロっとしている。初期のPD9と同じくらい。そしてEffectと同じアロマの香り。使用量が少なめということもあるけど、乾いた後はGrip Onほど白くはならず、乾きもしない。グリップした瞬間はRXのようにビタっと止まる感触はないけど、とにかく粘る。「あ、落ちる」と思ってからもグリップが持続する。

この性能で粉が飛散しないのであれば、自宅トレーニングはもちろんのこと、ジムでこのチョーク以外使用禁止にすればホールド磨きも掃除も不要?!そんなことないか。ともあれ、このまま、もしくはこれ以上の性能になって製品化されるなら、自宅トレーニング用として常備する。下手したらジムや外でも高価なPD9の代わりになるかも知れない…PD9よりmlあたり単価が同じか安ければの話。いや、チョーク付けなくていい分PD9より高くてもいいのか。あ、価格設定もこれからだろうから、余計なことは言わないでおこう。この性能ならば投資は厭わないけれど。

■番外編
後半オンライン飲み会をしながら空気を読まずにテストを続けていたけれど、オンライン飲み会が終わってからあるチョークの存在を忘れていたことに気付いた…。ということで、2時間くらい間が空いてしまって、体が冷えてしまい保持力も落ちて単純比較はできないけど、参考程度に追加テストを実施。

・東京粉末/RX…粉末チョークとしては個人的に高級チョークの代名詞・FRICTION LABSのチョークよりもグリップ力が高いと感じている切り札的存在。確実にグリップ力がアップするPD9と異なり、対象・環境によっては全く効果が体感できないこともあるけど、ハマると保持の瞬間にビタっと止まり、ずり落ちる気がしない。その上粘りもある。チャンキータイプだけど、僕はチョークボールを使用しているので砕いたRXだけをチョークボールに入れている。乾燥して水分の比率が変わってしまうけど、僕はそもそも手に付ける前に手を濡らしているのであまり気にしていない。余談だけどPD9と併用すれば最強、とはいかず、むしろGraspとの組み合わせの方が良い場合もある。というか、ほぼ相乗効果が発揮されたことはない。残念。

ホールドとBeastmakerで1トライづつ実施。その結果は

ホールド編
・RX…46s×2=92s

Beastmaker編
・RX…20s

さすがRX、ホールド編ではGarageの43s(2回合計80s)をあっさり上回る結果。しかし材質的に相性が悪そうなBeastmakerでは予想どおり凡庸な記録。まあフィンガーボードトレで高級チョークを使う意味はあまりないけれど。

そんなわけで、最後にRXがかっさらっていったものの、Garageが製品化された暁にはあらためて複数の環境下でテストをしてみたいと思う。そもそも以前行ったチョークテストの記事はもっと色々な環境下でテストをしてから、と暖めていたら腐って下書きのままだし…。新しいチョークも次々と発売され、データも古くなるので、この機会に以下に当時に書いた草稿を少し手直しして公開する。画像は割愛。今回のテストを含めて参考になれば幸い。

===ここから昔書いた草稿(長いのでざっと参考までに)===

■小川山チョーク下地編(2018/7実施)
「静かの海」にトライしていたとき、その効果を実感し、アンジェラが完登を願ってレンタル用1Lボトルを3本まとめ買いしてくれて以来、PD9にはお世話になっていた。その後、3L分(1本50mlのバラで買うと60本分!)をほとんど使い切ってしまったので、本気トライの際のチョーク下地を買わなければならなくなった(グレードはお金で買うんです)。

しかしPD9はモデルチェンジされてしまったし、今は他にもアンジェラが愛用する「ASTRO」や「ADD FRICTION」など、別の製品もある。そこで、ポストPD9を決めるために比較テストをしてみることにした。

チョーク下地の効きは気温、湿度、皮膚のタイプ(乾き手、ぬめり手)、ホールド(ジムか岩か)など、数々のファクターに左右されるけど、重視したいのはやはり岩、特に触れることの多い花崗岩の岩。ということで、実験の場は小川山、それもフリクションが必要となる沢沿いの流れ岩にある課題「大いなる河の流れ」のスローパーとすることにした。

実験方法
・ホールドとして、小川山石楠花エリアの課題「大いなる河の流れ」でマッチするスローパーの部分を採用。ホールドする部分にティックマークを付けて、同じ場所を持つようにする
・結果はそのホールドをマッチしてぶら下がり、離陸してから落ちるまでの時間を計測
・トライのたびに手を濡れタオルで拭い、チョーク下地を洗い流したうえで、ある程度水分が抜けてから下地をつける
・テストする下地をつけた後にチョークボールでチョークをつける
・テストに使用したチョークはすべてGraspのレギュラー
・僕はスロースターターなので、充分にアップを済ませた後にトライ(でなければトライのたびに調子が上がってしまうため)
・実験方法から、トライを重ねるごとにヨレでトライ順が後になるほど力が落ちて成績が悪くなる可能性があるが、今回は考慮しない。次回は2回ずつトライし、2週目は逆の順番でトライする方法が良いかも

トライ順は特に意図はないが、以下のとおり。
1.水とチョークGRASP Rのみ
2.ADD FRICTION
3.ADD FRICTION WET
4.旧PD9
5.新PD9
6.BOOST
7.ASTRO
8.ASTROのみ
9.SECRET STUFF

結果
1.ASTRO…37.51
2.旧PD9…33.85
3.BOOST…31.04
4.新PD9…23.67
5.水とチョークGRASP Rのみ…22.83
6.ADD FRICTION…21.44
7.ASTROのみ…21.00
8.SECRET STUFF…17.93
9.ADD FRICTION WET…2.63

意外なことに、ASTROが本命旧PD9を大きく上回った。磨かれた花崗岩に合っていたのかも知れない。そして薄めの新PD9はやはり旧PD9には遠く及ばず…。これでは薄めて新発売と言われても仕方ない。BOOSTは準備が面倒なためあまり使ってこなかったけど、旧PD9に匹敵する性能。周囲に愛用者が多いADD FRICTIONは僕は逆にぬめってしまうので使ってこなかったけど、今回のテストでも予想通り下地なしに劣る結果。特にWETは油を塗ったくらいの逆効果。あくまで極端な乾き手の僕に合っていないのだろう。


■ジムチョーク下地編(2018/8実施)
ホームジムのシステムボードに付けられたスローパーで行ったチョーク下地テスト。

トライ順
1.水とチョークGRASP Rのみ
2.SECRET STUFF
3.ASTROのみ
4.ASTRO
5.BOOST
6.新PD9
7.旧PD9
8.ADD FRICTION WET
9.ADD FRICTION

結果
1.旧PD9…28.2
2.新PD9…26.7
3.ADD FRICTION…23.7
4.水とチョークGRASP Rのみ…19.4
5.ASTRO…18.4
6.ASTROのみ…18.0
7.SECRET STUFF…17.1
8.BOOST…16.0
9.ADD FRICTION WET…6.5

小川山と違ってPD9が圧倒。新バージョンでもほぼ変わらないグリップ力を発揮した。そして合わないと思って使ってこなかったADD FRICTIONが予想外の健闘。持続力に関してはPD9以上に思えるので、リードではPD9よりも良いかも知れない。WETは相変わらずぬめるだけだけど。ASTROはジムでは通常のチョーク以下の結果に。BOOSTもこのホールドには合わなかったようだ。


■ジムチョーク編(2019/3実施)
東京粉末を中心に、家にあったチョークを一通り持ち込んで下地なしのチョークのみで前回のジム編と同様のテストを実施した。

トライ順
1.GRASP DRY
2.GRASP R
3.東京粉末 BLACK
4.東京粉末 EFFECT
5.東京粉末 SPEED
6.GRASP WET
7.東京粉末 RX
8.東京粉末 V3
9.PlayMountain!超粉

結果
1.東京粉末 RX…25.6
2.GRASP DRY…23.9
3.東京粉末 BLACK…21.1
4.東京粉末 SPEED…20.5
5.東京粉末 EFFECT…19.7
6.東京粉末 V3…18.0
7.GRASP REGULAR…17.9
8.超粉…14.0
9.GRASP WET…11.5

RXが圧倒したものの、GRASPがBLACKを上回る健闘。1トライずつだったので参考までに。ホームジムでもらったオリジナルチョーク超粉は一度使った時に、逆に普段使っているチョークがいかに優秀かを知ることになったけど、テストでもやはり予想通りの結果。


■ジムチョーク編2(2019/7実施)
新しいチョークが増えてきたのでホームジムで実施したテスト。

トライ順
Grasp Dry
東京粉末BLACK
パンダチョーク
Black Gold
RX
Grip On
Grip On+Grasp Dry
PD9+RX
PD9+GRASP DRY
Grasp Dry(2回目のヨレ確認のため)

結果
1.RX…31.2
2.Grasp Dry…28.4、27.0
3.PD9+Grasp Dry…27.6
4.東京粉末BLACK…26.7
5.PD9+RX…26.3
6.Black Gold…23.4
7.Grip On…22.7
8.パンダチョーク…20.8
9.Grip On+Grasp Dry…20.3

だいぶ雑なテストだったせいか、PD9が逆効果という普段の体感を覆す結果になってしまったけど、この時は夏で湿気が多かったので、こういう環境だとPD9はあまり効果を発揮できないということかも知れない…けど一年前のテストも同じ時期だったので、単にブレなのか?そしてRX単体は最強、ただしRXはPD9との重ねがけは逆効果。GraspDryは東京粉末BLACKをわずかに上回ったものの、誤差の範囲。Grip Onはぬめり手の嫁は愛用しているけど、僕には合わなかった。高かったBlack Goldがダメだったのは残念。パンダチョークは価格相応。



■ジム総合編(2019/7実施)
新しく出た東京粉末Super BLACKとYAMA TECHを試したくて実施。ついでにこれまで高くて使ったことのなかったFRICTION LABSの製品を試してみた。とりあえずジム用としてUnicorn Dustを購入したのと、以前使って合わなかったけどジムの景品でもらったのでチョークボールタイプのMagicを加えた。

種類が多いので、まずは予選としてざっくりと1トライずつ、LAPISのフィンガーボードの上部中央スローパーに片手ぶら下がりで計測。モノによっては検証のため再度トライした。

結果
1.BOOST+Grasp R…6.7
2.Super BLACK…6.5
3.PD9+RX…5.6
4.ADD FRICTION赤+Grasp Dry…5.6
5.RX…4.8
6.ASTRO+Grasp R…4.6
7.SECRET STUFF…4.5
8.PD9+Grasp Dry…4.1
9.ADD FRICTION青+Grasp Dry…4.1
10.V3…4.2+3.3
11.Grip On…3.6
12.YAMA TECH…2.6+4.2
13.Unicorn Dust…3.5+3.2
14.Grasp Dry…3.2+3.2
15.Black Gold…3.2+3.2
16.Grip On+Grasp Dry…3.2
17.Magic…2.7

以前のジムテストでは成績の良くなかったBOOSTがポールポジション獲得。ホールドの違いによるものか。そしてSuper BLACKがRXを超えてきた。PD9+RXの重ねがけも今回は効果あり。YAMA TECHはぶれが出てしまったけど、良くも悪くもない結果。そしてFRICTION LABS軍団は振るわなかったものの、液体チョークSECRET STUFFが活躍。

決勝
1.RX…8.4
2.BOOST+RX…6.3
3.Super BLACK…5.8
4.ADD FRICTION青+RX…5.4
5.BOOST+Super BLACK…5.3
6.SECRET STUFF…4.7
6.ASTRO+RX…4.7
8.PD9+RX…4.6
8.ADD FRICTION青+Super BLACK…4.6
10.PD9+Super BLACK…4.4

決勝は予選の結果からフィーリングでチョイスし、下地との組み合わせのバリエーションを適当に増やして実施。RXが圧倒。BOOSTとのかけあわせは逆効果。


■ジムチョーク編3(2019/12実施)
新しいチョークを試すためのテスト。スローパーでのテストと、2回目はLAPISのフィンガーボードの上部中央のスローパーに片手でぶら下がって計測したもの。

トライ順
Grasp Dry
RX
PD9+Grasp Dry
Mighty Grip
Super Black

結果
1.RX…22+4.6
2.Mighty Grip…20+4
3.PD9+Grasp Dry…20+1.9
4.Super Black…18+1.8
5.Grasp Dry…17+2

相変わらずRXは強いけど、期待のBLOOM No.2 Mighty GripがPD9に匹敵する健闘。さほど高くもないので、コスパは相当良いかも知れない。本命Super Blackは期待外れの結果に終わってしまったけど、元々花崗岩で評価の高いチョークなので、岩でのテスト実施が待たれる。

===ここまで昔書いた草稿===

■おわりに
同じやり方、同じチョークでも結果が大きく異なっている場合もあるけど、ブレはもちろん、気温(室温)、湿度などの環境や僕自身の調子による違いによるもの。テストをするのであれば、僕自身の調子はともかく、一番大事なハイシーズンに、さまざまな環境(異なる岩質、気温低くてパリパリ、雨後など)で行うことが重要だろう。できる限りブレの少ない結果を迅速に得られるようテスト方法を試行錯誤して、今後もテストを重ねていこうと思う。


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円安核心

大雪の影響で外岩になかなか行けない辛い日々が続いております。ただジムトレに励む日々ではありますが、はジムでは基本的に135度、110度壁で過ごすことが多く、垂壁方面は遊び相手がいる時にいくぐらい。

最近思い出したようにちょこちょこ垂壁~薄かぶりの難しい課題をやって思うのは、垂壁はたまにしか登らないとコツを忘れるけど、少し取り組めば登れてしまうこと。逆に、普段垂壁方面にしかいないと、どっかぶりやルーフはなかなか登れない。

急傾斜の壁は上級者が多いので入って来づらいというのはあると思うけど、垂壁や薄かぶりが多い外岩のトレーニングと割り切るにしても、普段から急傾斜をやっているかどうかで段までいけるかどうかが分かれるように思える。

実際ジムの常連さんを見ていると、垂壁方面から出てこない人は頭打ちになるし、どんどん急傾斜に来る人は強くなっている。ブレイクスルーをしたいなら、急傾斜に来るべきだし、トレーニングの中心はどっかぶりでやるべきと思った今日この頃。


さて本題。円安によりクライミングシューズも各社揃えなくていい足並みを揃えて(シューズだけに)値上げされる(されている)わけですが、消費税率アップということもあって駆け込み需要でお気に入りのシューズをまとめ買いしている人もちらほら見かけますね。

4月以降はシューズを買うよりもリソールでいいやと考える人も増えて、一層リソールの需要に供給が追いつかない状態になるのかも。PUMPは昔やってたリソールサービス再開すれば儲かるのにね。バーチだけでなくイボルブでもリソールはできるし、TRAXラバーは良いと思うので試してみてはいかがでしょう。


さて僕もジム用のメインシューズであったOasiが使えなくなってしまったので、新しいシューズを買うかと思ったものの、気になる新製品が発売されるまでは古いシューズを引っ張り出しては履いてみることに。リピート買いするならどの靴にするか決めるために、改めて性能をチェックして超主観的にレビューしてみました(評価がないのはもう捨ててしまったため)。

※ヒール、トゥの評価は、あくまで自分がかけやすいかどうかという好みで、シューズの性能ではありませんのであしからず。「外岩」は外岩で使いやすいかどうかですが、これもまた個人的な好みです。

2009/6/1~
RockPillars Stream
会社のクラブでボルダリングを始めて半年後…と言ってもそれまでは月1,2回ペースなので、8回目のジムで購入。当然性能なんぞわかるはずもないが、あまり他の人が履いていなくて見た目が好きだったので買った。17ヶ月ももったことから、つくりは丈夫だったのだろう。

2010/10/2~
RockPillars Ozone QC
ジムの半年会員になった後ぐらいに購入。選択理由はこれまた他に履いている人がいなかったのと、カラファテ広告のシューズ性能評価が高かったから。サイズはぶかぶかで、全くジブスには乗れなかったが、そもそもそんなに難しい課題はやっていなかったのであまり問題はなかった。垂壁近辺でテープ課題をリピートしていた頃。最後はジブスに乗り込む課題で底に穴が開いてしまった。

2011/3/4
SCARPA InstinctS
前回の反省をもとに、少し攻めたサイズを購入…といっても結局ほとんど脱がないほどのゆる履き。Ozone QCに引導を渡したジブス乗り込み課題はこの靴であっさり打開。幅広スリッパで快適ではあったけど、バランスを重視しているため、それほど柔らかくもなかった。もう値上がりしてしまったけど、12000円というのはかなりコストパフォーマンスが良かった。

2011/6/8~
LA SPORTIVA Python
快適さ★★★
ヒール★★★★
トゥ★★★★★
フリクション★★★★
外岩★★★
御岳に行くようになり、ゆるい靴では外岩じゃ7級も登れん!(遊歩道岩の7級が登れなかった)ということで、しばらくビニール履きしたほど攻め気味サイズを購入。意外と万能。剛性もそれなりにあるので外でも使える。ベルクロのゴムがすぐブチ切れたり、トゥラバーが剥がれやすいなど、リソールしてまで使う靴ではないかなあ。


2012/1/5~
LA SPORTIVA Solution
快適さ★★★
ヒール★★
トゥ★★
フリクション★★★★
外岩★★★
技術もないのに我慢ならず最高峰シューズを買ってみたものの、シューズの良し悪しなんぞ分からないので、とりあえず使っていた。レビューのために改めて履いてみたけど、ヒールもトゥも合わなかった。そもそも未だに「靴のお陰で足が残る」の違いがほとんど分からないわけで。


2012/6/22~
EVOLV Shaman(外用)
快適さ★★
ヒール★★★
トゥ?
フリクション★★★★
外岩★★★★★
ジム用に買ったものの、攻めすぎたので外用に。御岳で大活躍。初段を落とせるようになっていた頃だったので、大変お世話になった。どっかぶりの「ウラヌス」を落とした時も履いていた。TRAXラバーは御岳のつるつるチャートでもしっかり残ってくれた。ヒールは角張っているので少し余って凹んでしまう。3本締めベルクロはめんどくさいしパーツが多いので重い。そんなマイナス点があっても、外岩での足使いを教えてくれた靴なので愛着がある。関西遠征で花崗岩によってトゥに穴開けて終了。


2012/8/10~
MADROCK Con-flict2.0(ジム用)
快適さ★★★
ヒール★★
トゥ★
フリクション★
外岩★
ジム練習用に購入。柔らかいのは好みだったが、つくりがイマイチですぐにトゥラバーの模様から剥がれたりした。そしてとにかくフリクションが悪くてジムのペンキホールドでツルツル滑った。そのフリクションの悪さで、ヒールを効かせる前に滑り出す。トゥラバーも面積は広いものの滑る。MADROCKは多分もう買わなそう。履いている人が少ないのには理由があると思った。


2012/10/25~現在
LA SPORTIVA Futura(外&ジム用)
快適さ★★★(攻めすぎ)
ヒール★★★★
トゥ★★★★★
フリクション★★★★
外岩★★★
攻めてはいけない靴なのに攻めすぎて失敗…。しかし主に外で活躍。トゥもヒールもよし。デザインも一番好み。リソールできないとはいえ、ラバーがトゥを回り込んでいるお陰で、下手糞は最初に穴を空けるつま先が長持ちする。最初からエッジがないので、あまりソールが減った感もなく、意外と経済的。サイズが合えばもっと使っていたはず。


2012/10/27~
FIVE TEN Super Mocc(ジム用)
快適さ★★★★★(かなり緩め)
ヒール★
トゥ★★★★
フリクション★★★★
外岩★
ジム練用に、上履き感覚のぶかぶかサイズを購入。ただでさえ幅広でフラットなので、快適すぎてジムではほとんど脱ぐことがなかった。当然ハードなヒールでは脱げるし、ジブスでは痛いけど、トゥは柔らかさもあってよく効く。ジムでは快適なのが一番と印象づけた一足。


2013/1/11~現在
LA SPORTIVA Miura(外用)
快適さ★★
ヒール★★★★★
トゥ?
フリクション★★
外岩★★★★★
苦手の花崗岩対策に購入。細身でターンインしているのでエジプト型の自分は小指が当たって痛いけど、エッジングの信頼感はさすが。何よりヒールが最高。外ではシビアなヒールの課題は少ないけれど、必要になった時のために外岩の時は大抵持ってきている。初めてリソールした靴。ちなみにオニキス。どう変わるか楽しみ。愛用者が多いのでモデルチェンジしにくいんだろうけど、全体的に作りが古い感があるので、性能そのままにデザインと履き心地を改善した新モデルにして欲しいなぁ。


2013/2/22~現在
FIVE TEN JET7(外&ジム用)
快適さ★★★★(緩め)
ヒール★
トゥ?
フリクション★★★★★
外岩★★★
御岳の普段履き用に購入。ツルツルに磨かれたチャートの足置きでも信頼できるフリクションはさすが。角張ったヒールは全然合わなかったけど、そんな時はMiuraを出してきたので問題なし。見た目がチャチくて、ベルクロのパーツが使い回しで余っていたりと、作りの適当さが気になる。もうほとんどソールが残っていないし、へたれてダウントゥも全然していないけど、快適なのでいまだにペンキホールド主体のジムリード用で活躍中。


2013/4/4~現在
FIVE TEN Black Wing(外用)
快適さ★★★
ヒール★
トゥ?
フリクション★★★★★
外岩★★★
モデルチェンジによりセールになっていたので購入。温存しておいて、JET7がへたってしまってから御岳の普段履きとして活躍中。こちらはそこそこ剛性もあって比較的万能。やっぱりヒールは全然ダメだけど。


2013/7/10~現在
RED CHILLI Durango Denim(ジム用)
快適さ★★★★★
ヒール?
トゥ?
フリクション★★
外岩★
ジムでのアップ&有酸素クライミング用(30~45分登りっぱなし)のために購入。完全に割り切った使い方をしているので、ほとんどレースは締めたことがない。丈夫な靴だけど、軽くて快適、見た目もいい。そして何より安い。


2013/9/4~現在
SCARPA Boostic(外用)
快適さ★★★★
ヒール★★★★
トゥ?
フリクション★★
外岩★★★★★
花崗岩用に購入したものの、あまりミウラーとの使い分けができていない。しかし足形が合っているので、ジャストサイズながら足が入ると快適。かぶった外岩では活躍するかな?


2013/9/25
TENAYA Oasi(ジム用)
快適さ★★★★
ヒール★★★★
トゥ★★★★
フリクション★★
外岩★
見た目どおりに柔らかいソリューションという感じで、とにかく快適。トゥもヒールも効くし脱げにくい。甲高なのでベルクロが少ししか届かないうえに、ベルクロを締めなくてもあまり変わらないので結局ほとんど締めない。しかし歩いているときに自分でベルクロを踏んで転んでしまったりするので、最後は切ってしまった。しかし締めなくても拘束力があったのか、ヒールが脱げるようになってしまったこと、あまり脱がなかったのでグランズレメディの効果が切れて臭うようになってしまったこと、ソールのフリクションが落ちて滑るようになってしまったので引退。古いXS Gripの靴はちょっと遠慮したいと思ってしまった。あまり独特のベルクロの効果が感じられなかったので、普通の一本締めで、ソールがXS Grip2なら文句なしだったのに…。


2013/12/19~現在
LA SPORTIVA Katana Laces(外用)
快適さ★★★
ヒール★★★★
トゥ?
フリクション★★
外岩★★★★
Miuraの代わりに購入。つくりが新しい分Miuraより快適で足入れもいい。ヒールもMiuraほどダイレクトな感覚はないものの、しっかり効く。エッジングが信頼できるので、湯河原などでのルートで活躍中。


そんなわけで、ジム用の初リピート買いは万能シューズFuturaに決定!他に履いてる人もあまりいないし。ハーフサイズ上げたものを注文済みだけど、今のきつめのもまだまだ使えるので、それが終わってからかな。


そして、待望の新製品が発売されたので早速購入。FIVE TENのTeam VXi。名前の読み方は「ブイエックスアイ」でOK。JET7はUS8.5だったのに、US8が履けてしまったから購入したけど、ちょっと攻めすぎた!でも家で慣らしてジムで履いてたらすぐ伸びて普通に履けるようになった。やはりつくりからしてかなり伸びやすい靴みたい。

少し履いてみた感じでは、軽くて足裏感覚はSuper Mocc以上。フリクションはマットの上を歩くときでもキュッキュッと止まるので気になってしまうほど。壁によってはスメアでも登れてしまうんではなかろうか…。FIVE TEN苦手のヒールは、JET7ほど角張っていないので、好みではないけどジムではほとんど問題ないレベル。トゥは期待どおりものすごく効く。

ただ、柔らかすぎるので外で使う気にはならないし、ジブスは踏むと痛い。まぁ急傾斜用の靴なので、ジブスに乗り込むよりジブスと壁でスメアすることが多いので、そういう靴だと割り切って使えば強力な武器になりそう。何でも屋さんではないかな。


最近リードの練習が多くてフィジカルを追い込んでいないので、新シューズでどっかぶりトレーニング頑張ります。

品切れ核心

外岩用シューズにしていたShaman。購入から半年が過ぎ、外岩を登りまくって下手な足使いですでにエッジがなくなっていたが、関西遠征で花崗岩に削られまくり、とうとうソールに穴が開いてしまった…。

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最後に湯河原でパイプライン初段を落として引退させてやろうと思ったが、それも叶わず無念の引退。ということで、新たなシューズを買いに目白のあのお店に。目当てはSCARPAのBoostic。ミウラーVSの弱点をなくしつつ、価格も安いという文句のつけようのないシューズ。

サイズがあればいいな~と思って店に入るも、サイズはおろか、Boostic自体がなかった…。聞けばあの靴は元々今年の春発売の予定だったのが、輸入元が無理矢理在庫を確保し、先行して日本発売に踏み切ったのだという。なので、その在庫がなくなったら再入荷はなし。次の入荷は3~4月という。

それまで登らないわけにはいかないし、ジム用のスーパーモックはぶかぶか、たまに外で使うFuturaは右のアキレス腱の締め付けがきつすぎて長く履いていられないので、メインにするには厳しいし、柔らかいシューズなので外岩向けではない。

ということで、選択したシューズはガチガチの定番、Miura。もう人が履かないシューズとかくだらないこだわりは捨てた。

IMG_2953b.jpg

Shamanよりターンインしてつま先が細く、いかにもつま先で乗れそう(技術があれば)。レースの靴は初めてだけど、ヒールを使ったりしない限りは締めなくても問題なし。

ちょっとジムで慣らし履きしたものの、今までは足裏感覚のある柔らかめの靴を好んで使っていたので、ソールの固さにちょっと違和感。でも慣れていかないとね。この靴で外岩クライミングがどれだけ変わるのか、今から楽しみだ。
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プロフィール

SEN

Author:SEN
外岩好きのボルダラー。リードもたまに。175cm、62kg前後、リーチは178cm。アップに90分は要する超スロースターターなのが悩み。

元々ジム専だったものの、初段が落とせるようになってからは外ボルに取り憑かれる。シーズン中は毎週のように外岩に行っているように思われているが、仰るとおり。嫁は関西弁のアンジェラ(青森生まれ)。

以下過去の主な完登課題。

■御岳
マミ岩右SD2級
すべり台トラヴァース3級(OS)
デッドエンド1級
変形忍者返し初段
忍者返し1級
ファットアタッカー初段
とけたソフトクリーム岩トラヴァース初段
子供返し初段
勅使河原美加の半生初段
立ち鵜1級
命ちょーだい2級
丸こんにゃく右1級
チキンSD2級
御岳こうちん2級
丸こんにゃく左1級
デッドエンド左初段
遊歩道岩トラヴァース1級
素登り初段
イギリス人のトラヴァース2級
私の見栄1級
命ください中央2級
デッドエンド横断初段
白狐岩SD2級
オーストラリア岩カンテ右3級(FL)
マミ岩トラヴァース2級
遊歩道岩逆トラヴァース初段
豚の鼻1級
A/B岩トラヴァース初段
丸こんにゃく中央1級
マルガリ初段
ジャンピングフック1級
マミ岩階段1級
水の詩3級
亀返し初段
私の家(リップVer.)二段
凹角右抜け3級
モンキーポッケ初段
命ください右1級
トラヴァースボルダー左→右1級
エゴイスト(中継カチあり)初段
御岳洞窟1級
ファット・ブロッカー初段
猫砂1級
In Ome!(仮)1級くらい

■小川山
芋掘り1級(FL)
穴社員3級(FL)
達筆3級
神の瞳初段
コンケーブ3級
プーシェ3級(FL)
変人1級
流れの中に1級
ベヒーモス1級
メイ3級
ルー2級
ギガント初段
狸寝入り2級
目薬パチパチ1級
ライトスパイヤー3級
エイハブ船長1級
モルボル初段
三日月ハング1級
太古3級
きたない大岩左側壁のカンテ1級
サブウェイ3級
黒豆岩左2級
黒豆岩右2級(FL)
黒豆1級
田嶋ハング初段
キングチョックレフト1級
ファルコ初段
犬小屋二段
忘却岩マントル2級
飛沫二段
スィール3級
太鼓判初段
ラブリー・トラヴァース左→右初段
モンスリー1級
烈風初段
忘却の果て初段
フィロソフィー初段
露岩スラブ3級
露岩マントル2級
玉葱左3級
縦ダイク3級
冬枯れ2級
静かの海三段
キャンプ場ボルダーD岩左→右2級
石の魂(ポケット使用)1級
扇子2級
虹の入江初段
コンパウンド4級
涙岩1級(命)
The Two Monks二段
梅見る頃を過ぎても1級
アストロノーツ初段
八月二段
逆フィロソフィー初段
アイアンクロー3級(FL)
スプリンター1級
流れる3級
隠れ人1級
ヒッパルコス2級
大いなる河の流れ二段
モファット・トラヴァースⅠ1級
延長サブウェイ1級
ミダラ後半1級
ヴィクターカンテ1級

■笠間
ラブタッチ3級
ベンチ岩2級
大黒岩トラヴァース2級
ハングマン2級
シンプルファイター1級
スーパーマントル2級
樹海初段
ワシントン倶楽部2級
ハートビートカンテ2級
かさまん2級
きのこ岩トラヴァースSD1級
エ・モーション1級
シンプル&ディープ初段

■川井
ミエールSD3級
ブロック2級の右の1級(FL)
I've2級
イノバウワー3級
ミワタク初段
ブロック2級
ラブリー3級
ベッケンバウアー1級

■湯河原幕岩
ノーズ2級
ノース2級
のっぺり3級
貴船初段
ダイヤモンドバスト3級(OS)
パイプライン初段
米蔵2級Ver.
ダイヤモンドスラブ2級
湯河原ジャンプ3級
展望台2級
サンセットダディ1級
アイアンメイデン3級
木漏れ日1級
サブウェイ二段
秋晴れ初段
Wプロジェクト二段
バーリアル1級
ローリングストーン3級
ジャッキアップ2級

■天王岩
ウラヌス二段
般若初段

■十里木
深呼吸1級
超深呼吸初段

■北山公園
ナインティナイン3級
鉄人3級(FL)
ホールドアップ2級
股フックカンテ2級
林トラヴァース3級
シャークハング3級(FL)
お昼寝フェース1級
バーカーヘッドマントル1級
インシュリン3級
ウマノリカンテ3級(FL)
木下フェース中央3級
ショーギノーマル1級
火の用心左フェース1級
飛龍1級
スコーミッシュゾンビ2級
ドラの音2級
キーホールネオ1級(OS)
空手oh!1級

■笠置
黒い豚カレー1級(FL)
のっぺりカンテ3級

■裏御岳
ジュリエット1級
男一徹3級
一徹右2級
クライマー養成ギプス2級
めがね初段
ジョニージェニージャニー初段

■瑞牆
シャリシャリ君SD3級
祭の花1級
あかね雲3級
桜餅2級(OS)
カラクリ1級
百里眼1級
泉の家初段
花畑1級
ガリガリトラバース2級
夜を待ちながら2級
日々の暮らし1級
少年3級
角衛門マントルV5
穴くまじろうV5
ガリガリ君1級
普通の日初段
夏への扉1級
ジュゴン初段
指人形初段
コールドスリープ1級
穴熊ントル1級
DKマントル2級
玉2級
猫頭エリア無名初段
ナーガ1級
算術1級
竜王初段
倶利伽羅初段
エンドロール二段
羽音2級
黎明期SD3級
背伸び運動3級
インペリアルマーチ1級
骨拾い1級
草笛1級

■具志頭
Around The Corner II初段
パインライス1級
チョックストーンアタック初段
オザーンの怪力トラバース1級(FL)

■笠置山(恵那)
エル3級(FL)
エンカイ1級
SOS2級
エルエル2級(OS)
ウォールフラワ3級
積木1級
皇帝ペンギン初段
エキドナ初段
シュクラン1級
三十路ボンバイエ3級
ノムール1級
ダイヤモンド初段
イルカ1級
ブライル2級
ウォールブライル2級
孔雀王初段?
ナイフのようなカンテ初段

■豊田
兄貴e
一難去ってd
ヘタd
蛇の目e
ティータイムd
ノミのジャンプd
うねりf
文明開化e
やせがえるd
ゴーストザッパーf
ピーターラビットe
緑e
枯れ葉e
枯山水e
ムーンサルトe
鯉のぼりe
半生茶e
きび団子d
瞬間芸e
石器d
ため息d
大盆栽d
王滝クラックe
極上おつまみe
破壊d
小鯨e?
タスキSDe
氷雨e
オレひざe
ポールd
デッドブラインドd
デルタd
バックトゥ・ザ・フューチャーⅢd
俊トラe
D助d
叫びe
手長猿d
ラースベイダーe
パンタグラフc
ポールポジションd
すりこ木d
球根e
寅トラe
へそe?
はたた神e

■SSK
ナルコレプシー初段
なまはげ初段(FL)
パスウェイ初段

■塩原
後悔3級
エロンチョ4級
Dライン3級(FL)
タンニャバード2級
鳥2級
桜3級(FL)
マントル職人初段

■フクベ
KIWA1級
マジック初段
カワゴイ1級
トリケラトプス初段

■下仁田
橋の下1級
道化師初段
クラック状岩2級

■城ヶ崎
富戸の冬1/2級
富戸の春初段
文殊初段

■安達太良
普通の人1級
柴田ランジ1級

■霊山
宝の山R3sd
休日出勤R3sd

■白州(神宮川)
秋天1級
川1級
ダイヤ2級
いぶし銀2級

■神戸
ディエス初段+

■三峰
一輪車初段
涼しいマントル初段
上級者への登竜門3級

■白州(尾白川)
高砂2~3級(FL)
烏蛇2~3級
剣の道3級
白蛇3級

■富士川
Rebellion初段
破れ傘初段
トキオハング初段

■王子ヶ岳
安藤さんカンテ2級
スプーンカットフェイス1級
グリコ3級(FL)
ナテハ3級

■黒潮ボルダー
松風1級
百と八つの流れ星
愛と絶望の狭間1級
季節外れの入道雲2級(FL)

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