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三家和核心

先週に続いてアンジェラ、もっさんと塩原へ。3人ともそれぞれリーチがかかっている課題を回収するのが狙い。この日は予想気温が20度を超えており、昼前から晴れの予報だったので早めに行き、朝と夕方に勝負する計画。

…しかし東北道を北上していると、路面がびしょ濡れ。確かに昨晩予報に反して少し降ったみたいだけど、にしても濡れすぎ。こりゃ岩も濡れてるだろうなということで7時過ぎからファミレスで朝食を食べながらのんびり乾き待ちすることに。

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クライミング談義をしたり新聞を読んだりして過ごし、9時半頃に岩場に到着。

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岩場から20分も離れていないのに、徐々に道路は乾いてきて、到着してみると岩は濡れた形跡全くなし!どうやら岩場はほとんど降らなかったようで…。まず様子を見に行くべきだった…。


しかも登り始めると太陽が出てきて暑いくらいに。出鼻を挫かれた形だけど、もっさんは「match」のために桜岩へ、アンジェラは「タンニャバード」のために鳥岩へ。僕もスポットとアップを兼ねて鳥岩に付き合う。

僕はレスト開けの割にアップが早くすぐに下部はこなせたというのに、アップが要らないはずのアンジェラはなぜか一手目も取れない。力が入らないというアンジェラに「アップが足りないんでしょ」となだめつつも、暇になったのでレストの間に鳥岩のマントル課題「ホモゴロシ3」2級にトライ。

下部がハングっていてスメアが効かないのと、スメアのヒール、悪いカチホールドで見た目に反して難しい…。一手目のカチでかなり保持らないといけないけど、やっとコツが分かりマントルが返ってあとはヒールを乗せ替えるだけだったのに、数トライでこのカチによって人差し指のひび割れが開いてしまったのでヤメ。

そうこうしている間にアンジェラは徐々に体が暖まってきて、初のリップ取りに成功。しかしヨレておりマントルが返せなかった。その次のトライで下部を安定してこなし、リップ取りを思い切ってランジでいいところを取り、落ち着いてマントルを返して完登!昨年からの宿題をようやく回収した。ランジが苦手で下地も悪く高さもあるのに飛んだことから、この課題がいかに登りたかったかが伝わってきた。


次は僕の宿題である「マントル職人」のためにエロンチョ岩へ。正午になり、すっかり日が出て日向は暑すぎて登る気になれない状態に。「マントル職人」のラインの下の日陰で涼んでいた方に移動していただき、ほとんどトライする人のいないこの不人気課題にトライ。

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マントルを返すのに踏ん張りもフリクションもいるこの課題、とても炎天下でやる課題ではない…。1トライしては日陰に移動し体力を回復させ、そして返りそうで返らないマントルに頭を悩ましては日陰に戻るの繰り返し…。

前回は奥にある浅い大きな凹みに足をかけて体を引き上げるムーブでなんとかいけそうだったので試して徐々に体は上がってきたものの、右足がどうやっても上がってこない。その凹みを左手で取るムーブもあるらしいけど、ガバではないしパツパツなのでそこから体を上げていける気がしないしそもそもそのホールドに手が出ない。

左にあるヒールをかけるための凹みをあえて外し、バランス重視で何もないところにスメアヒールをして効かせてマントルを返すのも試してみたけどやはりすっぽ抜ける。あまりの進まなさと暑さでへたりこみ、しばし昼寝。


14時を過ぎると日光が西の林に遮られ、徐々に涼しくなってきた。城ヶ崎でお会いしたマントルが上手な方の話や、「マルガリ」を登ったときのことを思い出し、基本に立ち返ってマントルをもう一度見直してみる。

とにかくヒールの加重を抜かないことに注力し、その間にできる限り重心を前に、上にかけていく。あと一歩ということろまでいき、昼寝から起きたばかりのアンジェラのガンバを受けながらのトライ。



最後がちょっと膝マントルになってしまってカッコ悪いけど、真っ向勝負のマントルで返せたので満足。コツは右手のカチを親指を使いつつ徐々にプッシュに切り替えていくところだった。とても職人芸ではないけれど、マントル好きとしては久々に登れて嬉しい課題だった。


ちょうど同時にもっさんも「match」をこだわりの直登マントルで完登し、全員揃ってすっきり宿題を片付けた。残った時間で、まずは他に誰もいなかった「千」初段を少ないマットで数手ごとのパート練習。以前は二手目の確率が低かったけど、慣れないSKWAMAのヒールでも問題なく取れたし、その後も以前よりずっと楽にこなせるようになっており手応えを感じた。次回はこの課題を狙おう。

もっさんが「コプリス」二/三段にトライしていたので少し触らせてもらったけど、これは離陸から二本指アンダーという厳しさで全くお話にならず。とはいえムーブは面白く、いつか登ってみたいと思った。

最後に後悔岩で「後悔」を再登したり「ワラビー」初段のばらしトライをして、早めに撤収。


下道で帰り、軽く車酔いしながら途中で餃子の「みんみん」へ。

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焼き、水、揚げの三種類にトライ。これで800円ちょっと。餃子18個完食で美味しゅうございました。三者三様のリーチがかかっていた課題を三人同時にアガり、三種餃子を楽しんで帰る。久々に成果が出てすっきり気持ち良い外岩だった。


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4人リーチ核心

アンジェラ、もっさん、クロさんと4人で僕は1年振り3回目となる塩原へ。コンビニで買い物していざ野立。

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昨年の大増水による下地の変化以降初めてだったけど、かなり石が流されて岩盤が露出した印象。鳥岩に至っては「Dライン」のスタートに取り付けないほど。「鳥」のスタートも30cmは下がっており、トラヴァース部分には大きな岩があるのでちょっとトライしたくない感じ。

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とりあえずエア縄跳びで体を暖めて、アップで「後悔」にトライ。しかし核心前のカチのエッジでひび割れの不安を抱える両人差し指をやってしまいそうだったので、深追いせず桜岩へ。ここでは「桜」を再登。フラッシュした課題だけど、リップ取りで落ちてしまった…。アンジェラは再登を目指すものの、リップ止めに苦戦。リーチのないクロさんは一手目が厳しかったが、もっさんのアドバイスにより徐々に止まり出す。

僕はもっさんと「match」にトライ。この課題の抜けはよく分からなくて、トポでは「左に逃げずに直上する」とあるけど、そもそも左に逃げようがない。右の「桜」に逃げて合流する人が多いようだけど、直上とは言えないので恐らく「右に逃げずに」の誤植だろうと仮定して直上を探ってみる。すると、なんとか左にヒールをかけてマントルは返せそうだ。

とはいえ、ランジの体勢が狭い正対という、自分の超苦手ムーブなのと、右手のホールドが悪くて出られる気がしない。しかもマントル練習で桜から合流していた際に、一手目のカチで左手人差し指のひび割れが開きそうに…。しばらくもっさんとクロさんにガンバしながら昼食を食べてのんびり過ごす。川にはおたまじゃくしの大群が。春だなあ。

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「光る方へ」などを触ったりしてのんびり過ごしつつ二人の完登を待っていたけど、15時を過ぎてもまだかかりそうだったので、それなりにマットもあることだし、しびれを切らしてマットを借りて移動することに。アンジェラは鳥岩に「タンニャバード」をやりに行くというので、少し冷やかす。以前より二手目は楽に取れるようになっていたけど、下地が下がっているのでちょっと恐くて再登ならず。

16時前くらいにようやく自分のやりたい課題「マントル職人」に着手。この課題、返せそうで返せないマントルがなんともむず痒い。すぐに左手は返るので、力で返せそうなもんだけど返せない。色々ムーブを試してみるもできそうな気配がない。

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ようやくカッコ悪いけどなんとかマントルを返せそうな体勢になったものの、返しきれず…。

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右手首が痛いし、同じムーブの繰り返しで体へのダメージが大きそうなので断念。アンジェラが「タンニャバード」の下部が安定したし、上部はムーブができあがっているので登れそうなのにマットが少なくて恐いということで、後でマットを持って行く約束をしていたけど、「桜」を断念して「後悔」をマット1枚でトライし完登目前までいっていたクロさんを見捨てられず、マットを貸すことに。

核心まではいっていたものの、リーチのなさを補う二手目のクロスムーブが悪く、結局ヨレてしまい登れずじまい。僕はマットを持って鳥岩へ。すでに薄暗くなっていたけどアンジェラにマットを渡してラストチャンスのトライをさせる。しかしすでにヨレており、二手目が止まらず…。「match」にトライしていたもっさんはランジは止まったものの繋げきれなかったとのこと。

4人ともあと一歩で完登というところまでいっていたのに、結局誰も成果なし。麻雀では4人リーチは流局なのよね…。


帰りは蓮田SAのフードコードですごく普通なもつ煮定食。

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そしてレモン牛乳ソフト。

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お土産に昨年も買ったけど那須御用邸の金の贅沢チーズタルト。

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これってチーズガーデンのとは何も関係ないのね。これも美味しいけど。


早くも来週も塩原に行くことにして、皆でリベンジを誓うのだった。そろそろ増えた体重を戻していかないとなあ…(チーズタルト食べながら)。

しょっぱい塩原核心

瑞牆の翌日、寝不足で疲れもあるし、夜中に喉が痛くて目が覚めて慌ててコンビニまでトローチを買いに行くほどの風邪で体調は良くなかったけど、久々にコバちゃんが外岩に来るというので連登ながらもアンジェラ、inoさんと塩原へ。

夜は神楽坂の美味しいホルモン焼きの店に行く予定だったので、目標課題を登れたらコースに含まれる特上カルビを食べられる権利を得られるというインセンティブ制度を導入。僕とinoさんは「千」、アンジェラとコバちゃんは「タンニャバード」狙い。

行きは羽生SAでたれカツ丼。ここはクロワッサン量り売りのミニワンもあるし、なかなか良い。エネルギーを蓄えていざ岩場。

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天気がよく暑いくらいの塩原はかなりの人がいた。まずはアップ不要の二人が狙う「タンニャバード」のある鳥岩へ。僕は15分のエア縄跳び&シャドウボクシングでアップする変なおじさん。お陰で1時間ちょっとくらいで「タンニャバード」を再登。しかし暑さで手がぬめるのと、調子の悪さでいっぱいいっぱいの感はあった。

アンジェラは相変わらず二手目に苦戦しやる気なくしモード、一方コバちゃんはコツを思い出すのとヨレるのが早いかのせめぎ合いで、長レストを挟みながら1トライ1トライを大事に使っていく。

下部が安定し、上部のリップを取ってからのムーブを決めてのトライ。明らかに下部でヨレているにもかかわらず、後半の一手一手が遠く足の引き上げが辛いところでは声を出して力を振り絞る気合の入った登り。ジムもロクに行けず、3ヶ月ぶりくらいの外岩にしてこのモチベーションの高さには僕も全力でガンバをしたし、登れなかったけどその頑張りだけでも特上カルビに値すると感服した。


タンニャ狙いの二人は昼休み&長レストを入れるとのことで、水岩に移動。inoさんと二人で「千」にトライ。今回はマットも充分あるので後半も安心できそう。inoさんはのっけから核心手前に到達。僕は二手目に苦戦。体調悪いなりにトライして、inoさんの発見により二手目のコツは分かった。

その後は昼寝から起きたコバちゃんの再アップの「エロンチョ」で遊んでなんとか再登。鳥岩での午後の部にガンバ係で参加。ようやくアンジェラがやる気を出してトライするも二手目の確率が低く、コバちゃんも高度を更新することはできず。水岩に残っていたinoさんも核心に到達するも解決できず。全員揃っての敗退というしょっぱい結果となった。


反省会のために早めに切り上げて神楽坂の「炭蔵」へ。ここは4人以上で予約可能の3500円コースが会社の歓送迎会で利用した際に肉も飲み放題のドリンクも美味しかったので、是非皆を連れてきたかった。

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残念ながら今日は特上カルビはコースに入っていなかったけど、皆大満足。塩原は暑く、もう秋まではお預けだろうけど全員次回は前借りしたご褒美を熨斗付けて返さねばと誓うのだった。

Hello塩原Goodbye黒翼核心

二週間ぶりの外岩、雨の翌日なので安定の湯河原と迷ったけど、最近ブログを始めたinoさんの希望で初めての塩原へ。何度か来たことのあるアンジェラも塩原はお気に入りの岩場らしく、「タンニャバード」を落とす!と病み上がりにもかかわらず気合たっぷり。

行きは途中の昔ながらなPAで微妙な豚汁定食でご飯を余らせたり、レインボーメロンパンを鑑賞したり。

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途中で事故渋滞に巻き込まれ、到着が30分ほど遅れる。しかし遠くてもほぼ高速のせいか距離感を感じさせず、瑞牆・小川山と比べてものすごく近い印象。

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駐車場から岩場も近く、エリアもまとまっており景色や日当たりもいいので人気があるのも分かる。課題は野立岩の高難度課題の印象が強いけど、2~3級も面白い課題が多いというので、まずはそのあたりのグレードで小手調べ。暖かいけどアプローチが近い分ジョギングができなかったので、「アップ」6級の後は皆トライしている「後悔」3級をトライしながら暖めていくことに。

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強いクライマーさんたちが軽々と登っていくのでムーブは分かってしまっているけど、アップで3級は厳しい。一手一手進めつつ、5,6トライほどで完登。



ホールドが持ててなくてガッチガチのひどいクライミング…。さて次はその降り口近くにある穴パワー岩を触ってみた。後から知ったけど、この岩は下地が変わってしまい、岩の上スタートとなってしまうので全然違う課題になってしまっているけど、それなりに楽しめた。まずは元は4級の直上バージョン。



次は元は2級の右上バージョン。



どちらも一撃で終わらせ、後悔岩は次々訪れるクライマーさんたちやチビっ子たちの団体さんでそれなりに混雑してきたので、後ろのエロンチョ岩にトライすることに。塩原に来たら絶対トライしたかった課題で、マントルがいっぱい楽しめそうなのでアップにはいいだろう。

とりあえず簡単そうな左側の大穴を左手で持っての「エロンチョLL」3級をやろうと思ってトライしていたら、同じエロンチョ岩の課題をトライしていたクライマーさんに、左の穴はそのガバ穴ではなく、その上の小さな穴だという。ええっ、これ背が高くないと届かないじゃんと思いながらもトライ。



ツルツル磨かれた岩で、ヒールが滑ってなかなか難しい。ヒールの苦手なinoさんはドはまり。その間にしれっと右手で小さい穴を取ってからマントルを返すバージョンにトライ。



なかなかパワフル。帰ってから調べてみると、やはり左の穴というのは大きなガバ穴でいいようなので、次回はLLに再トライしてみよう。RL、RRは落ちるところが荷物置き場になってしまっていてマットが敷けなかったので、感触だけ確かめていよいよ本命の「エロンチョ」4級にトライ。

地ジャンでプッシュ体勢に着地するという特殊ムーブは知っていたけど、予想通り運動神経が要求されるムーブ。スタートの岩の上に立ってイメトレをするのが笠置の「ジャンピングヒールフック」を思い出させた。何回か練習でぴょんぴょん跳んでみてから止めにいく。数回目でやっと止まったけど、足が上がらない。試行錯誤の末に何とか足が上がった。



期待したほどムスコは気持ち良くなかったけど、特殊マントル課題が登れて嬉しかったな~。次回に備えていつか登りたい「マントル職人」のスタートを探ったりして、inoさんもLRに断念したので移動することに。


次はアンジェラが狙う「タンニャバード」2級のある鳥岩へ。

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2本ある2級は以前ミケちゃんも苦戦したらしいし、段クライマーもハマる課題と聞いていたので、とりあえず「Dライン」3級から。すでに登っているinoさんから「一手目は足位置が重要」というヒントを聞きオンサイト権を失いつつ、特にオンサイトにこだわりはないけど、オブザベ能力は鍛えたい僕は慎重にホールドを観察した後にトライ。



意外と悪い上部に戸惑いつつも、その場対応でなんとか一撃。否応なく「タンニャバード」に合流することに。SD課題で二手目がハード。僕は一手目は無理矢理ポッケ的に二本指をねじ込んでから行くことに。二手目に苦戦しつつも、2回目に止まった時になんとか上部もこなせた。



リーチのお陰でかなり楽できた。続いて「鳥」。トラヴァース部分のムーブに迷いつつ、核心は「タンニャバード」と共通の二手目なので、3トライほどで完登。



後半はガバなのに足が悪くバランシーで、ちょっと小川山の「サブウェイ」を思い出させた。塩原のグレード感は辛めなのかと思っていたけど、比較的あっさり登れたので多分適正なんだろうなあ。4時間ほどで痛快なぐらいトップアウトを堪能したのでお昼休み。背後の野立岩の圧倒的な存在感たるや。

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ルーフの高難度課題もすごいけど、ジム仲間がトライして骨折したらしい誰もトライしない裏手のフェイスの課題なんて頭がおかしい…。「コプリス」をトライする人が多いけど、これは滅茶苦茶ボルダーチックで全くやる気になれない。


強いクライマーさんがトライしていた「ヒナ」を触ってみたけど、一手一手が厳しすぎ。さすが小山田大初登の二段+…。アンジェラが「タンニャバード」の二手目にドハマリしていたので、気分転換に桜岩に付き合ってもらう。ここにも塩原に来たら登っておくべきという3級の「桜」がある。思ったよりかぶっているしスタートホールドは悪いしで、聞いてないよ感たっぷりだったけどトライ。



思ったよりリップは良くて、オンサイト。昼寝から目覚めたinoさんと一緒に「match」をトライ。とにかく一手目のカチが悪く、飛び出せない。しかも他にトライしている方はマントルで苦戦しており、上部も悪そう。トポによるとマントルは「左に逃げずに」とあるけど、直上は何もなさすぎるし、「桜」の方まで逃げていいのか微妙だったので、苦労して登って限定を指摘されてもなあとイマイチやる気になれず。

「光る方へ」も同じように悪いカチでガバに飛び出す課題。少し触っただけで時間もなくなってきたのでinoさん目当ての「千」をトライしに行くことに。

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皆が魅了され、価値ある初段と誰もが認める課題。午前中もかなりの人がトライしていてジム状態だったけど、ちらほら帰り始める人もいる16時頃だったので、誰もいない…多分下地の悪さと高さから、充分なマットがないと上部核心らしいこの課題はトライしにくいので撤収ムードになって皆引き上げちゃったんだろうなあ。

この課題で怪我をしたという人の話はよく聞くけど、確かに下地は悪い。この高さでマット外に落ちたら終了だろう。マットが2枚しかないので、とりあえず下部だけ触ってみる。すでに何回かトライしているinoさんですら二手目には苦労していた。とりあえず下部から中間部のガバ地帯まで繋げてみる。



手順間違えた…。inoさんは核心のスローパーまで最高到達点を伸ばしたものの、マット不足により突っ込まず降りる。懸命な判断かと。しかしムーブは面白いし、手数も多く登れたら充実しそう。今回で代表的な2級まではあらかた登ってしまったし、次からはこの課題に撃ち込もうと決めた。

1時間ほど触って、とりあえず「SENさんが千(SEN)を触る」という皆が期待していたネタのノルマを果たして、最後に結局二手目が止まらずじまいだったアンジェラを冷やかして撤収。そういえばこの日、ジュニアの団体さんの中で小学生低学年くらいの女の子が「千」を登ったらしい…恐ろしや…。


帰りはコンビニで地元限定のアイスでアイシング。

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ミルク感が濃くておいしかった。そして川口PAで人気No.1らしいスタミナもつ丼。

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味付けも美味しいし、520円でこれは素晴らしい。らっきょうも自由に取れて良い。そしてソフトクリームで再度アイシング。

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お土産も購入。後日二人でペロリ。川口PAはなかなかいいな~。

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今日も大活躍した外岩メインシューズのブラックウイング。特価で購入してから外岩のアップのみならず本気トライでも数々の課題を登らせてくれた。ソールはステルスHFで文句なしだけど、トゥは全然効かないし、ヒールの使い方は最後まで分からなかったし、ライニングは剥がれるわでボロボロ。「アップ用はきっぱシューズ」と毒づいていたけど、長いこと使っていると不思議と愛着は湧いてくるもので、これまで2年間外岩で岩質を問わず使ってきた。

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ちょうど後継のこれまた特価で購入したJET7(二足目)の慣らしも終わったところなので、今回の塩原でついにトゥに穴が空いてしまったブラックウイングは引退。とうとう最後までお前の性能を引き出せるクライマーにはなれなかったけど、お付き合いありがとう。

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プロフィール

SEN

Author:SEN
外岩好きのボルダラー。リードもたまに。175cm、62kg前後、リーチは178cm。アップに90分は要する超スロースターターなのが悩み。

元々ジム専だったものの、初段が落とせるようになってからは外ボルに取り憑かれる。シーズン中は毎週のように外岩に行っているように思われているが、仰るとおり。嫁は関西弁のアンジェラ(青森生まれ)。

以下過去の主な完登課題。

■御岳
マミ岩右SD2級
すべり台トラヴァース3級(OS)
デッドエンド1級
変形忍者返し初段
忍者返し1級
ファットアタッカー初段
とけたソフトクリーム岩トラヴァース初段
子供返し初段
勅使河原美加の半生初段
立ち鵜1級
命ちょーだい2級
丸こんにゃく右1級
チキンSD2級
御岳こうちん2級
丸こんにゃく左1級
デッドエンド左初段
遊歩道岩トラヴァース1級
素登り初段
イギリス人のトラヴァース2級
私の見栄1級
命ください中央2級
デッドエンド横断初段
白狐岩SD2級
オーストラリア岩カンテ右3級(FL)
マミ岩トラヴァース2級
遊歩道岩逆トラヴァース初段
豚の鼻1級
A/B岩トラヴァース初段
丸こんにゃく中央1級
マルガリ初段
ジャンピングフック1級
マミ岩階段1級
水の詩3級
亀返し初段
私の家(リップVer.)二段
凹角右抜け3級
モンキーポッケ初段
命ください右1級
トラヴァースボルダー左→右1級
エゴイスト(中継カチあり)初段
御岳洞窟1級
ファット・ブロッカー初段
猫砂1級
In Ome!(仮)1級くらい

■小川山
芋掘り1級(FL)
穴社員3級(FL)
達筆3級
神の瞳初段
コンケーブ3級
プーシェ3級(FL)
変人1級
流れの中に1級
ベヒーモス1級
メイ3級
ルー2級
ギガント初段
狸寝入り2級
目薬パチパチ1級
ライトスパイヤー3級
エイハブ船長1級
モルボル初段
三日月ハング1級
太古3級
きたない大岩左側壁のカンテ1級
サブウェイ3級
黒豆岩左2級
黒豆岩右2級(FL)
黒豆1級
田嶋ハング初段
キングチョックレフト1級
ファルコ初段
犬小屋二段
忘却岩マントル2級
飛沫二段
スィール3級
太鼓判初段
ラブリー・トラヴァース左→右初段
モンスリー1級
烈風初段
忘却の果て初段
フィロソフィー初段
露岩スラブ3級
露岩マントル2級
玉葱左3級
縦ダイク3級
冬枯れ2級
静かの海三段
キャンプ場ボルダーD岩左→右2級
石の魂(ポケット使用)1級
扇子2級
虹の入江初段
コンパウンド4級
涙岩1級(命)
The Two Monks二段
梅見る頃を過ぎても1級
アストロノーツ初段
八月二段
逆フィロソフィー初段
アイアンクロー3級(FL)
スプリンター1級
流れる3級
隠れ人1級
ヒッパルコス2級
大いなる河の流れ二段
モファット・トラヴァースⅠ1級
延長サブウェイ1級
ミダラ後半1級
ヴィクターカンテ1級

■笠間
ラブタッチ3級
ベンチ岩2級
大黒岩トラヴァース2級
ハングマン2級
シンプルファイター1級
スーパーマントル2級
樹海初段
ワシントン倶楽部2級
ハートビートカンテ2級
かさまん2級
きのこ岩トラヴァースSD1級
エ・モーション1級
シンプル&ディープ初段

■川井
ミエールSD3級
ブロック2級の右の1級(FL)
I've2級
イノバウワー3級
ミワタク初段
ブロック2級
ラブリー3級
ベッケンバウアー1級

■湯河原幕岩
ノーズ2級
ノース2級
のっぺり3級
貴船初段
ダイヤモンドバスト3級(OS)
パイプライン初段
米蔵2級Ver.
ダイヤモンドスラブ2級
湯河原ジャンプ3級
展望台2級
サンセットダディ1級
アイアンメイデン3級
木漏れ日1級
サブウェイ二段
秋晴れ初段
Wプロジェクト二段
バーリアル1級
ローリングストーン3級
ジャッキアップ2級

■天王岩
ウラヌス二段
般若初段

■十里木
深呼吸1級
超深呼吸初段

■北山公園
ナインティナイン3級
鉄人3級(FL)
ホールドアップ2級
股フックカンテ2級
林トラヴァース3級
シャークハング3級(FL)
お昼寝フェース1級
バーカーヘッドマントル1級
インシュリン3級
ウマノリカンテ3級(FL)
木下フェース中央3級
ショーギノーマル1級
火の用心左フェース1級
飛龍1級
スコーミッシュゾンビ2級
ドラの音2級
キーホールネオ1級(OS)
空手oh!1級

■笠置
黒い豚カレー1級(FL)
のっぺりカンテ3級

■裏御岳
ジュリエット1級
男一徹3級
一徹右2級
クライマー養成ギプス2級
めがね初段
ジョニージェニージャニー初段

■瑞牆
シャリシャリ君SD3級
祭の花1級
あかね雲3級
桜餅2級(OS)
カラクリ1級
百里眼1級
泉の家初段
花畑1級
ガリガリトラバース2級
夜を待ちながら2級
日々の暮らし1級
少年3級
角衛門マントルV5
穴くまじろうV5
ガリガリ君1級
普通の日初段
夏への扉1級
ジュゴン初段
指人形初段
コールドスリープ1級
穴熊ントル1級
DKマントル2級
玉2級
猫頭エリア無名初段
ナーガ1級
算術1級
竜王初段
倶利伽羅初段
エンドロール二段
羽音2級
黎明期SD3級
背伸び運動3級
インペリアルマーチ1級
骨拾い1級
草笛1級

■具志頭
Around The Corner II初段
パインライス1級
チョックストーンアタック初段
オザーンの怪力トラバース1級(FL)

■笠置山(恵那)
エル3級(FL)
エンカイ1級
SOS2級
エルエル2級(OS)
ウォールフラワ3級
積木1級
皇帝ペンギン初段
エキドナ初段
シュクラン1級
三十路ボンバイエ3級
ノムール1級
ダイヤモンド初段
イルカ1級
ブライル2級
ウォールブライル2級
孔雀王初段?
ナイフのようなカンテ初段

■豊田
兄貴e
一難去ってd
ヘタd
蛇の目e
ティータイムd
ノミのジャンプd
うねりf
文明開化e
やせがえるd
ゴーストザッパーf
ピーターラビットe
緑e
枯れ葉e
枯山水e
ムーンサルトe
鯉のぼりe
半生茶e
きび団子d
瞬間芸e
石器d
ため息d
大盆栽d
王滝クラックe
極上おつまみe
破壊d
小鯨e?
タスキSDe
氷雨e
オレひざe
ポールd
デッドブラインドd
デルタd
バックトゥ・ザ・フューチャーⅢd
俊トラe
D助d
叫びe
手長猿d
ラースベイダーe
パンタグラフc
ポールポジションd
すりこ木d
球根e
寅トラe
へそe?
はたた神e

■SSK
ナルコレプシー初段
なまはげ初段(FL)
パスウェイ初段

■塩原
後悔3級
エロンチョ4級
Dライン3級(FL)
タンニャバード2級
鳥2級
桜3級(FL)
マントル職人初段

■フクベ
KIWA1級
マジック初段
カワゴイ1級
トリケラトプス初段

■下仁田
橋の下1級
道化師初段
クラック状岩2級

■城ヶ崎
富戸の冬1/2級
富戸の春初段
文殊初段

■安達太良
普通の人1級
柴田ランジ1級

■霊山
宝の山R3sd
休日出勤R3sd

■白州(神宮川)
秋天1級
川1級
ダイヤ2級
いぶし銀2級

■神戸
ディエス初段+

■三峰
一輪車初段
涼しいマントル初段
上級者への登竜門3級

■白州(尾白川)
高砂2~3級(FL)
烏蛇2~3級
剣の道3級
白蛇3級

■富士川
Rebellion初段
破れ傘初段
トキオハング初段

■王子ヶ岳
安藤さんカンテ2級
スプーンカットフェイス1級
グリコ3級(FL)
ナテハ3級

■黒潮ボルダー
松風1級
百と八つの流れ星
愛と絶望の狭間1級
季節外れの入道雲2級(FL)

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